山岳部

2021年12月の記事一覧

冬山山行

2021年12月18日(土)

冬の奥武蔵を歩きました。

今回の目的は、テント泊装備を想定とした歩荷訓練と冬の低山の美しさに触れる事です。

この日は山頂での風速は10m予報で、気温は0℃~5℃の寒い環境でした。

【コース】

正丸駅・・・正丸峠・・・伊豆ヶ岳・・・子ノ権現・・・西吾野駅

伊豆ヶ岳は駅から登って駅へと下れるマイカー不要の山で人気の山域です。

正丸駅に集合して駅前の広場で準備運動・準備を済ませて出発します。

まずは舗装道路を歩いて山道を目指します。

山道に入りました。

生徒の荷物は水を8kg~10kgほど積んだザックです。

正丸峠までは高さを一気に上げることになり、苦しんでいる生徒もいました。

正丸峠の茶屋前で休憩を取ります。

一気に高さを上げたので眺望が素晴らしいです。

ここから伊豆ヶ岳までは比較的緩い上り坂となります。

自分の位置を地図で確認しながら進みます。

伊豆ヶ岳は男坂が落石が危険なので通行自粛となっています。

女坂はがけ崩れで道がなくなっているので、中間道を通って山頂を目指します。

ここの登りも一気に標高を上げるために急な上り坂です。慎重に登って山頂に到着です。

かなり寒いのですが天気はとても良いです。

冬なので木々は葉を落とし山頂からの眺望がとても良いです。

ここで、昼食休憩となります。今回は牛丼を食べます。

気温が低くて風が強いため、お湯が沸くのにとても時間がかかりましたが何とか完成です。

今回も牛丼だけでなく、さらにカップラーメンを食べている生徒もいました。

生徒の調理・食事風景です。

 

食事休憩を十分に取ったあとに山頂看板で集合写真を撮って次の山を目指します。

伊豆ヶ岳が最高標高地点なのでアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げていきます。

急坂を慎重に下ったと思ったら、登りになるようなアップダウンが続きます。

時刻は13時頃ですが、このときの気温は5℃未満です。

アップダウンを繰り返しながら樹林帯を歩きます。

 

今回の最後のピークである子ノ権現に到着です。

ここには立派なお堂と大きな金のわらじがあります。

この金のわらじは子ノ権現の名物となっています。

このお堂の横に水をためる瓶がありましたが、14時頃ですが水が凍っていました。

とても寒い1日です。

休憩後は下山です。

ここからは比較的緩やかな下り坂ですが、体も疲れているので十分慎重に歩いて西吾野駅まで歩いて山行が終了です。

今回も川越高校山岳部は天候に恵まれました。

次回は2022年の1月に山行を予定しています。

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