化学部

2025年8月の記事一覧

【化学部】ガラス細工講習会(埼玉大学)

2025年8月25日(月)

 

化学部1年生の5名が、埼玉大学にてガラス細工の講習会を受講しました。

ガラス器具は化学の実験において必須の器具であり、ガラス細工の技術を身に付けると破損した器具の修復等ができます。

 

○講義・実演

 最初にガラスに関する基礎知識の講義があり、その後実演していただきました。本校教員も一緒に講義を受けています。

 

○基礎実習

 いよいよ基礎実習です。ガラス管を手で折る、「手折り法」から始まり、最終的には「T字管」を作成しました。初めのうちは恐る恐るガラス管に触れていましたが、徐々に慣れてきて、積極的に実習に取り組めました。川越高校化学部は3年連続でガラス講習会を受講していますが、初めてT字管の作成までできました。すごい!

 

○研究室見学

 ご厚意で工学部応用化学科の3つの研究室を見学させていただきました。今回は、石丸研究室(構造有機化学)/齋藤研究室(分析化学)/黒川・荻原研究室(触媒化学)(見学した順)を見学しました。研究に関する説明や実験室の説明をしていただきました。大学の先生に直接お話を伺うことができる貴重な時間となりました。

 

○工芸(マドラー作り)

 講習の終わりにマドラー作りに挑戦しました。講師の方に実演していただき、その後好きなキャラクターを作成しました。午前中の基礎実習と違い、少し緊張が解けた様子でした。

 

酸素ガスを使用したガラス細工は高校の施設での実施は難しく、今回のガラス細工講習会は有意義な体験でした。

ご担当いただきました埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、研究室見学にご協力いただきました先生方、ありがとうございました。

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【化学部】小学生に化学の楽しさを(川越市理科実験教室)

2025年8月8日(金)

 

川越市やまぶき会館で行われた小学生向け理科実験教室の講師を、本校化学部生徒が務めました。

この理科実験教室は(公財)川越市施設管理公社が主催のイベントで、本校化学部が講師を務めるのは初めてになります。そのため6月くらいから、小学生に喜んでもらえるように準備を進めてきました。

2025理科実験教室チラシ.pdf

 当日は30名の小学生の参加があり、3つの実験を一緒に取り組みました。本校化学部として、理科実験教室に向けて考えた新規の実験です。

これまで実験を教えた機会が少なく、ましてや小学生に教えたことはありません。そのため、多くの部員の緊張した面持ちが見られました。

しかし時間が経つにつれ、緊張が解け、笑顔が見え始めてきました。また小学生からもたくさんの質問が出て、リラックスした雰囲気でした。

 

 

 

 

この度はこのような機会をくださりました、やまぶき会館のみなさま、ありがとうございました。

また参加してくださった小学生・保護者のみなさま、ありがとうございました。夏休みの思い出の1つになるとうれしく思います。

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