令和8年 第3学期 始業式・表彰式・壮行会を行いました
一段と冷え込んだ本日、エアコンでほんのり暖められた体育館に川高生が集まり、第3学期の始業式が行われました。
始業式では、校長先生より次のようなお話がありました。
「強い決意を持って3学期を過ごしてほしい。ではどう実行するか。」
この問いかけとともに、2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生の座右の銘『一つ一つ』が紹介されました。
「1つの道を究め、歴史に名を残した教授が大切にしているのは、一つ一つを丁寧に仕上げていくこと。出口の見えないトンネルを進む不安を感じることもあるかもしれないが、焦らず、慌てず、諦めずに努力をしてほしい。」
さらに、
「自分の興味あることを大切にし、ひたむきに努力すると形になり、『おもしろい』という境地に達する。心の声に耳を澄まし、『おもしろい』と思えることを形にしていくと、それがやがて志へと変わっていく。」
と、川高生に温かいエールが送られました。
また、3学期は「学年の集大成」であり、「新しい年度への準備期間」でもあることから、
「午年にちなみ、馬力を発して駆ける馬のように飛躍してほしい」
という力強いメッセージもありました。
続いて、進路指導部主任からは、3年生への入試直前の激励と、1,2年生への学びに向けたエールが送られました。
最後に、応援団のリードのもと、全校生徒で校歌を斉唱し、2026年(令和8年)の幕開けにふさわしい始業式となりました。
始業式に続いて、表彰状伝達式と壮行会が行われました。
AtCoder Junior League 2025 Summer(学校部門・アルゴリズム部門) 全国第19位に入賞した福原くん・並木くんが表彰されました。
また、個人部門(高3部門)にも参加した福原くんは、第6位に入賞し、こちらも表彰されました。
壮行会では、第20回エコノミクス甲子園(全国大会)に出場するクイズ研究部の福島くん、藤嶋くんが紹介され、全校生徒による応援歌で激励しました。
久しぶりに川高生が一堂に会し、元気な声が響き渡る、活気あふれる川越高校が戻ってきました。
3学期もどうぞよろしくお願いいたします。