【物理部】シチズンマイクロ株式会社様へ活動報告を行いました
2026年5月28日(木)、川越高校物理部3年生4名が、埼玉県日高市にあるシチズンマイクロ株式会社様を訪問し、ロボカップジュニア サッカーライトウェイト競技についての活動報告を行いました。
シチズンマイクロ株式会社様には、昨年度、ロボット競技用として高性能なコアレスモーターを無償提供していただき、物理部のロボット開発を大きく支えていただきました。今回は、そのご支援への感謝をお伝えするとともに、1年間の活動成果について報告させていただきました。
当日は、まずロボカップジュニア サッカーライトウェイト競技の概要や、物理部のロボットの特徴について説明を行いました。その後、今年度の大会結果として、北埼玉ノード優勝、埼玉ブロック大会優勝、全国大会出場(全国16位)について報告しました。
また、シチズンマイクロ株式会社様よりご提供いただいたトルクの強いモーターによって、ロボットの性能が大きく向上したことについても紹介しました。一方で、タイヤとコートの相性などの課題もあり、モーターの性能を十分に引き出し切れなかった場面があったことに悔しさも残りました。しかし、全国大会出場チームの中でも屈指の高性能な機能をロボットに搭載することができ、多くの試合でその性能を発揮することができました。また、全国のチームとの交流を通して、多くの刺激や学びを得ることもできました。
部員からは、「もう一度だけ出場のチャンスがあるので、シチズンマイクロ株式会社様のモーターを使わせていただき、優勝を目指したい」と今後への意気込みも伝えました。
報告後には、
「プレゼンがとても分かりやすく素晴らしかった」
「モーターが1年間でどの程度摩耗したのかにも興味がある」
「この関係をこれからも続けていきたいので、後輩たちからも要望があれば前向きに相談してほしい」
といった温かいお言葉をいただきました。
予定時間を大幅に超えてしまうほど、熱心に話を聞いてくださり、部員たちにとって非常に貴重で励みになる時間となりました。
改めまして、物理部の活動を支えてくださっているシチズンマイクロ株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。