日誌

川高サイエンス探究・短報

1学年講演会 「科学と私たちの関わりを考えてみよう」

毎年恒例、1学年講演会での様子です。
講師は中部大学教授 井上徳之先生です
井上先生は日本科学未来館の立ち上げにも関わっておられ、科学コミニュケーションをご専門の一つとされています。

井上先生に招きで多くの生徒が壇上に上がり、時にはクラス全体を巻き込む形で発表を行いました。終了後、希望者を対象にディスカッションを行いました。
講演の中では、科学と文化の関係として、開発された技術に対するルールやマナー、環境の整備が行われて文化が形作られることが、携帯電話を例に説明されていました。
また科学の研究を行う上での意識や考え方に関する話がありました。「先端技術は未完成であり、わからない部分を考えるプロセスが大切である」、「科学は現象を理解すること。技術は現象を理解したうえで自然に手を加え、人間の役に立てる術を見つけること。」と位置付け、科学技術は目的ではなく道具としての意義をされていました。
終了後の個別ディスカッションにおいても生徒から昨今の科学に関する様々な話題について活発に発言があり、生徒が科学に対する見方を涵養できる機会となりました。

関東近県SSH校合同発表会

3月21日 関東近県発表会に参加しました。
本校からはポスター6本、口頭2本、計17名の参加です。
午前午後に分けて発表し、時間の余裕があるなかで、他校のブースも数多く回ることが出来たようです。

SSH生徒研究発表会

2015年度SSH生徒研究発表会が2/15に実施されました。
今年度の発表作品数は44点。それぞれ力のこもった発表でした。
要旨集はこちら(4.9MB)。

開会式では梶田隆章先生による講話が行われました。
研究発表の様子です。
本校校舎内ではポスターセッションと口頭発表ブース、やまぶき会館で1年生を対象に7作品の口頭発表が行われました。
<ポスターセッション>






<口頭発表>



発表に先立って行われた開会式では梶田隆章先生による講話では梶田先生の川高生時代から、研究者となってニュートリノの研究に至るまで、お話をいただきました。
講話後校歌斉唱と花束贈呈をおこない、梶田先生へのお祝いの気持ちを伝えました。


ご多忙の折、ご来場、ご指導いただきました運営指導委員の先生方はじめ、来賓の皆様、保護者の皆さま、大変ありがとうございました。

SSH・Cグループ研究発表会

2月1日(月)7限にSSH・Cグループ内の発表会を行いました。
1年生のチームが10本、2年生のチームが6本、計16本の研究発表を行いました。

スライドを用いて5分の発表を行い、お互いに講評し合うことで、2月15日の川越高校SSH生徒研究発表会に向けての良い練習となりました。

このうち評価が高かった6チームが生徒研究発表会で口頭発表を行います。