日誌

川高サイエンス探究・短報

OBレクチャー2016

(土)10時~17時 物理講義室(理科棟1階)にて
SSH OBによるOBレクチャーが行われました。(レクチャー内容はこちら
参加生徒は34名、OBは9名です。
午前中はOB同士の研究交流(現役生も参加)、午後はOBから生徒向けの講演を行いました。
午後の内容は、研究、大学院生活、就活、起業、サイエンスカフェなど多岐にわたりました。

以下は生徒の感想です。
・たくさんの人から研究の楽しさを聞けよかった
・難しい内容の話も分かりやすく説明してくれたので面白く大学生活が楽しみになった
・どの先輩もスライドが見やすく発表も道筋が通っていて分かりやすかった
・高度な内容の研究もいかに理解してもらえるように説明するかということがよく考えられていた発表で見習いたい
・OBとの質疑応答で”わからない”という答えはほとんど返ってこなかった。専門となる分野をひたすら磨くことの重要性を知った
・研究に対する理解度に圧倒された
・超新星爆発のメカニズムが理解出来た
・中心に固まったものが収縮するガスを退けることで爆発することを初めて知った
・大学の仕組み(修士・博士)がわかった
・今後の研究や進路選択の参考にしたい
・自分の人生設計に大きく役立てていきたい
・サイエンスカフェをやってみたい

川越第一小科学体験

今日は川越第一小のこどもたちが本校を訪れ、科学を体験しました。
はじめに実験室の見学を行い、物化生地の部活動のブースにて各自思い思いに体験に取り組みました。小学生たちは小さな科学者として大変熱心に実験に臨んでいました。
この催しを通じ、子供たちが科学に対する関心を少しでもを深めてもらえれば、と本校生徒も念入りに準備し、真剣に取り組んでいました。


SSH特別講座 研究入門

今年度から取り組んでいる、1年生向けの特別講座・研究入門の紹介です。

研究入門は、3ヶ月に渡り研究の取り組み方を学ぶ講座です。
SSHの中では基礎的な内容で、今年度は1年生17名が参加しています。
全6回の講義と各自行う研究で、研究の流れを一通り体験します。

まず、4人で研究班を組みテーマ決めを行い、研究計画を立てました。
各班に研究ファイルと研究ノートを配布し、カレンダーに研究に取り組む日を書きます。


活動記録の取り方や実験結果のまとめ方も学習しました。


その後は各班が実験に取り組み、データ分析を行っています。


↑段ボールの耐荷重を調べる研究


↑ハンドボール投げの研究の手作り実験装置

各班が取り組んだ研究テーマの発表は7月19日(火)に行う予定です。

KEK事前学習①

7月7日(木)放課後に高エネルギー加速器研究機構現地実習(KEK実習)の事前学習第1回目を行いました。
事前学習では、班ごとにKEKに関するテーマを設定し、調べ学習と発表を行います。


今年度は1年生20人に加え、2年生スタッフ5人が参加し、班ごとにスタッフ2人が付きっ切りで発表指導等を行います。

発表テーマは以下の5テーマです。

【発表テーマ】
①物質を構成する粒子にはどんなものがある?
②加速器とは何?
③KEKではどんな研究をしている?
④世界の加速器にはどんなものがある?
⑤素粒子研究をした物理学者とその成果とは?


2週間の間、テーマ調べと発表練習を行い、7月21日(木)の事前学習②で班ごとにテーマ発表とディスカッションをすることで学び合いと疑問点の共有を行います。

日本科学未来館プレゼンテーション実習

6月11日(土)にお台場の日本科学未来館にてプレゼンテーション実習を行いました。
1年生29名が参加し、プレゼンテーションの基礎を学びました。


まず事前学習として、科学に関する本を使い即興プレゼンを行いました。
スライド作成に四苦八苦しながらも、2年生スタッフの指導の成果もあり、効果の高いスライドを作ることができるようになりました。

実習当日は、各自が午前中に調べ学習を行い、内容を班員にプレゼンしました。
それぞれの班に2年生スタッフが熱心にアドバイスを送ります。


調べた内容は事後学習として、6月24日(金)に全体に向けて発表しました。
4回に渡るプレゼン指導・練習により、効果的プレゼンの行い方を学ぶことができました。