今日の川高
くすのき研修
4月10日(金)1年生は3教科の確認テストのあと、学年レクを行いました。
風船運びリレーでは、決められたルールのもとで工夫して風船を運びました。途中で風船があらぬ方向へ飛んだり、割れたりするハプニングもありましたが、すべてのクラスが最後まで全力で取り組んでいました。
2種目目は大縄跳びです。短い練習時間の中で試行錯誤し、同じ目標に向かって声を掛け合う姿が印象的でした。本番では縄を回す人、飛ぶ人、応援する人が一体となり一回でも上を目指して励ましあう様子がありました。
レクが終わるころにはどのクラスにも連帯感が生まれているように感じました。
順位の発表ではすべてのクラスに暖かい拍手が送られ、お互いをたたえあう景色がありました。
今日の最後は校歌練習です。音楽部の素晴らしい合唱をお手本にして応援部の生徒に指導を受けながら、校歌や応援歌を練習しました。
令和8年度川高生 1079名勢揃い!
4月8日、前日に入学式を終えた1年生も加わり、全校生徒そろっての始業式を実施しました。
校長講話
ミケランジェロの言葉「最大の危機は、目標が高すぎて失敗することではなく、低すぎる目標を達成することだ」を引用し、高い目標を設定し、失敗を恐れずに挑戦することの大切さについてお話になりました。
川越高校は失敗を乗り越える経験を積む場所であり、生徒たちが安心して本気を出し、学習、学校行事、部活動に取り組むことを期待している、と新年度の生徒に向けて温かい言葉がありました。
進路指導主事より
昨年度卒業生の進路結果について「多くの生徒が最後まであきらめずに取り組み、高い目標を達成した」との報告がありました。
また、勉強、受験に必要な体力、忍耐力を毎日の学校生活の中で身に着けてほしいと話がありました。
生徒指導主任より
安心・安全な学校生活を送るために、マナー・ルールを守ることが大切だと話がありました。また、自転車通学時の注意についても話がありました。
午後は新入生歓迎会が行われました。
吹奏楽部・古典ギター部・弦楽合奏部・音楽部など多くの文化部が新入生の前で発表を行いました。
1年生が先輩たちの迫力のある演奏・発表に見入っている様子が印象的でした。
来週には生徒会主催の部活動ツアーも予定されています。学習だけでなく部活動にも意欲的に取り組んでほしいと思います。
令和8年度 入学式
4月7日、新入生は満開の枝垂れ桜と本校応援部に迎えられ、令和8年度入学式が挙行されました。
ご来賓、保護者の皆様のご臨席を賜り、吹奏楽部による演奏、音楽部による校歌紹介にむかえられ、362名の川高生が入学しました。
校長式辞(抜粋)
「志を立てること」
学習、学校行事、部活動に全力で取り組む中で、自らがどのように社会に貢献できる存在になるか、について真剣に考えながら過ごし、その後の生き方につながる志を立てる場とすること
「川高の教育を信頼して全力で取り組むこと」
川高の仲間たち、先輩、教職員を信頼して様々な困難に立ち向かうことの大切さ、乗り越える達成感を味わうことで成長してほしいこと
三年後の卒業式に「川高に入ってよかった。」と新入生自身と保護者の方に心から思っていただけるよう、教職員一同、生徒の成長のためにときに厳しく、ときに暖かく生徒たちと向きあってまいります。保護者のみなさまには本校の教育活動にご支援ご協力を賜りますようどうかよろしくお願いいたします。
ご挨拶
この4月で校長着任2年目を迎えました。田中洋安です。
昨年度は、保護者の皆様、地域の皆様、そして生徒の皆さんに支えていただきながら、川越高校の伝統と魅力を改めて実感する一年となりました。心より感謝申し上げます。
川越高校は、創設以来、多くの優れた人材を国内外へ送り出し、県内屈指の歴史と伝統を築いてきました。その重みを受け止めつつ、今年度も「自主自立」の校風を大切にしながら、教育の不易と流行のバランスを見極め、真の学力と良識を備えたリーダーの育成に努めてまいります。
これまでの歩みを大切にしながらも、時代に応じた新たな挑戦を恐れず、より誇れる川越高校をつくっていけるよう、教職員一同力を合わせて取り組んでまいります。
本年度も変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年4月1日 田中洋安
令和7年度3学期終業式
本日3月24日(火)、令和7年度を締めくくる3学期終業式を無事に迎えることができました。保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。これをもって、令和7年度の諸行事はすべて終了いたしました。
終業式に先立ち、表彰状伝達式が行われ以下の部活動が表彰されました。
クイズ研究部
・競技早押しクイズ大会 AQL2025 埼玉リーグ 第3位
吹奏楽部
・第34回スチューデントジャズフェスティバル 理事長賞
・優秀プレーヤー賞(2年:浅見くん、足立くん、菅野くん、田中くん)
書道部
・第78回埼玉県書きぞめ展覧会
埼玉県書写書道教育連盟賞(2年:松田くん)
物理部
・RoboCup Junior 2025 Saitama
サッカーライトウェイト 優勝(S.T.Rev)
校長講話では、「守破離」と「不易流行」の2つの視点から、本校の伝統とこれからの在り方についてお話がありました。確かな歴史を受け継ぎながらも、自ら新たな伝統を築いてほしいというメッセージが伝えられました。
進路指導部からは、今年度の入試結果報告があり、3年生が粘り強く努力を重ね、バランスの取れた学力で成果を上げたことが紹介されました。
また、来年度よりホームルーム表記をアルファベットから数字へ変更することが説明されました。各種試験での電子入力の増加に伴い、入力ミスを防ぐための措置です。
生徒指導部からは、自転車通学におけるヘルメット着用について、次年度から「着用が許可の前提」となることが伝えられました。命を守る行動の大切さを改めて確認しました。
式の最後には、応援団と吹奏楽部の演奏に合わせ、川高らしく校歌を斉唱しました。
終業式後は、1・2年生の学年集会が行われ、次年度に向けた準備について確認がなされました。
明日からは学年末休業です。4月に、元気な川高生の皆さんに会えることを楽しみにしています。
生徒研究発表会に向けた代表選抜を実施しました
来年度5月に実施される「生徒研究発表会」に向けて、代表として発表を行うグループを選抜するため、3月18日(水)に発表会を行いました。1年生はホームルームごと、2年生は分野ごとに発表を実施し、互いの発表を聞き合ったうえで代表グループを選出しました。
本日決定した代表生徒は、5月に体育館にて口頭発表、各教室にてポスター発表を行います。
生徒研究発表会には、毎年多くの来場者の皆様にお越しいただき、本校の「総合的な探究の時間」における学びの成果をご覧いただいております。
来年度5月の発表会も、ぜひご期待ください。
次世代リーダー育成プログラム 激励費贈呈式を実施しました
3月17日(火)の放課後、次世代リーダー育成プログラムに参加する23名の生徒に対し、本校同窓会奨学財団様より激励費の贈呈式が行われました。
今年度の次世代リーダー育成プログラムでは、3月24日から31日までの8日間、アメリカ・マサチューセッツ州ボストンを中心に研修を実施します。
ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学を訪問し、現地大学生との交流も予定されています。英語圏の環境に身を置き、集中的に英語に触れながら学びを深める貴重な機会となります。
生徒たちは、「次世代のリーダーに求められる資質・能力とは何か」を考えながら、今回の研修を通して自らの理想とするリーダー像に一歩でも近づけるよう、現地での学びを最大限吸収してきてほしいと思います。
本校では、同窓会奨学財団様から多大なるご支援をいただき、グローバルリーダーシッププログラムを毎年実施しています。特にステップ3にあたる次世代リーダー育成プログラムにおいては、継続的に力強いご支援を賜っております。誠にありがとうございます。
また、参加生徒一人ひとりが、今回のプログラムに向けた決意文を奨学財団へ提出しました。
今後は、事前研修を経て、3月24日に出発します。
帰国後には、現地で見聞きしたこと、学んだこと、そして今後どのように生かしていきたいか、ぜひ聞かせてもらえることを楽しみにしています。
学年別進路行事
3月16日(月)、卒業式から約1週間が経った今日、さっそく多くの卒業生が後輩のために来校してくれました。卒業したばかりの先輩に加え、現在大学生・大学院生として学んでいる先輩方にも講師として協力いただき、1,2年生を対象に進路行事を実施しました。
2年生:合格者受験体験懇談会(講師55名)
大学受験を終えたばかりの卒業生を迎え、受験期をどのように過ごしていたのか、どのように学習計画を立てたのかなど、直接お話を伺いました。これからの1年間を見通し、計画的に進路準備を進めるための貴重な機会となりました。
1年生:学部・学科懇談会(講師48名)
さまざまな学部・学科に在籍する卒業生を講師に迎え、大学での学びや研究内容、卒業後の進路などについてお話いただきました。進路学習を深めるうえで、具体的なイメージを持つことができたようです。
どちらの会でも、生徒たちが先輩の話に熱心に耳を傾け、積極的に質問する姿が印象的でした。
また、100名を超える卒業生が後輩のために時間を割いて来校してくれたことにより、改めて本校にとって卒業生の存在が大きな力となっていることを実感する一日となりました。
卒業生の皆さん、お忙しい中ご協力いただき、誠にありがとうございました。
壮行会を行いました
本日の保健講話に続き、全校生徒による壮行会を実施しました。
壮行の対象となった部活動・団体は以下の通りです。
・弓道部
茨城県で開催される「令和7年度第25回東日本高等学校弓道大会」に出場します。
・クイズ研究部
早押しクイズ「AQL2025全国大会ジュニアの部」に出場します。
・物理部
「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2026愛知」に出場します。
・サイエンス探究精鋭8名
つくば市で行われる「第15回科学の甲子園全国大会」に出場します。
それぞれが日頃から積み重ねてきた練習や探究の成果を存分にに発揮し、先輩方を超える結果を目指して力を尽くしてほしいと思います。
川越高校一同、皆さんの健闘を心より応援しています。
保健講話を行いました
本日、1・2年生を対象に、公益社団法人 地域医療振興協会、そして東京ベイ・浦安市川医療センターCEOであり医師の神山潤先生を講師としてお招きし、保健講話を実施しました。
演題は「思春期の睡眠」です。
神山先生は「子どもの早起きをすすめる会」の発起人としても知られ、長年にわたり睡眠、特にレム睡眠を脳機能評価の観点から研究されてきました。その豊富なご経験をもとに、睡眠不足になりがちな川高生に向けて、大変示唆に富むお話をいただきました。
講話は、ウサギとカメの寓話から「何を学ぶことができるのか」という問いかけで始まり、テンポよく展開されました。約2時間の講演はあっという間に感じられるほど説得力があり、生徒たちを強く引き込む内容でした。
思春期の中高生は、日頃から睡眠に悩みを抱えることが少なくありません。先生は、治療の現場で多くの生徒に寄り添う中で、「自分自身が気づくことが行動変容につながる」と強調されました。そのためにも、まずは自分の睡眠の様子を記録し、振り返ることが大切であるとお話しされました。
また、睡眠不足症候群は“立派な病気”であり、必要な睡眠時間は人によって異なるため、「自分にとって適切な睡眠時間を知ること」が重要であるとのことでした。
さらに、「徹夜だけは絶対にしないこと」という、頑張りすぎてしまいがちな川高生への力強いメッセージもいただきました。
今回の講話は、生徒にとって非常に有意義であり、日々の生活を見直す貴重な機会となりました。
新2,3年生が新年度の教科書を購入しました。
本日3月11日、1,2年生の学年末考査が最終日を迎えました。皆さん、お疲れ様でした。
今年度に学んだ内容をやりきり、いよいよ次年度への準備が始まります。
本日はその第一歩として、1,2年生を対象に、新年度に使用する教科書の販売がクスノキのもとで行われました。
川高の象徴であるクスノキが、今年も変わらず川高生の節目を見守ってくれているようです。
そして、3月11日は、東日本大震災が起きた日でもあります。当たり前に迎えられる今日という日が決して当然ではないことを、改めて胸に刻む日でもあります。
静かに思いを寄せながら、今ここにある学びの時間に感謝したいものです。
明日からは、新学期の授業が始まるまでの大切な期間に入ります。また、25日からの春休み(学年末休業・春季休業)の過ごし方は、新年度のスタートを大きく左右します。
新入生だけでなく在校生にとっても、次の一歩に向けて力を蓄える貴重な時間です。
ひと息つき、心と体を整え、次へのエネルギーをしっかり満たしていきましょう。
そして、新年度のスタートラインに、力強く立てる自分をつくっていきましょう。
卒業を祝う会が行われました
3月7日の卒業式後、クスノキの下で卒業生による「卒業を祝う会」が開かれました。
冷たい風が吹く中ではありましたが、会場には卒業生の熱い思いがあふれ、心温まる時間となりました。
学年主任、学年担任団、副担任の先生方からは、卒業生一人ひとりの歩みを思い起こしながら、励ましと感謝の気持ちが込められたメッセージが送られました。
歌あり、笑いあり、卒業生との掛け合いあり、そして涙もあり…。まさに三年間の思いが凝縮されたひとときでした。
会の終盤には、肩を組みながら応援歌と校歌を歌い、互いの門出を力強く祝いあいました。
晴れわたる青空のもと、卒業生たちは仲間や先生方と写真を撮りながら別れを惜しみ、思い出の詰まった学び舎を後にしました。
3月7日(土)、本校にて第78回卒業証書授与式が厳かに執り行われました。
川越高校で学び、成長してきた345名の生徒たちが、晴れやかな表情で学び舎を巣立っていきました。
答辞を述べた卒業生代表・中村くんの「母校が川越高校でよかった」という言葉は、会場にいる多くの人の胸を打ちました。三年間の歩みと、仲間や先生方への深い感謝が込められた力強いメッセージでした。
式の最後には、卒業生・在校生・教職員が心をひとつにし、校歌の四部合唱を披露しました。
体育館いっぱいに響き渡る歌声は圧巻で、まさに川高の伝統と絆を象徴する感動的な時間となりました。
この三年間で心身ともに大きく成長した卒業生の皆さん。
それぞれの道で、これからも自分らしく力強く羽ばたいていくことを期待しています。
世界にはばたけ! 第78期卒業生!!
全学年がそろった登校日となりました
3月4日、久しぶりに全学年がそろって登校する一日となりました。
1,2年生は学年末考査の初日、そして3年生は家庭研修中の久しぶりの登校です。
やはり学校には、生徒の声と活気が満ちている姿がよく似合います。
1,2年生は考査に加えて、来年度に向けた個人写真撮影も行われました。
一方、卒業を間近に控えた3年生は、卒業式に先立ち「同窓会入会式」がリモートで実施されました。
同窓会事務局の方よりお話いただき、卒業後も川越高校とのつながりを感じながら歩んでいってほしいという思いが伝えられました。
新たな門出を迎える3年生、そして次の学年へ進む1,2年生。
それぞれの未来に向けて、また一歩を踏み出す一日となりました。
令和7年度 最後の土曜公開授業を実施しました
本日は、令和7年度最後の土曜公開授業を実施しました。
在校生の保護者の皆様約80名にご来校いただき、授業の様子をご覧いただきました。ご多用の中お越しいただき、誠にありがとうございました。
前回の土曜授業日の寒さがだいぶ和らぎ、日中は春の訪れを感じさせるような穏やかな陽気に包まれ、心地よい一日となりました。
また、来週には国公立大学入試の二次試験が控えており、家庭研修期間中の3年生も登校して自習に励んでいます。論文や英作文の添削指導を受ける生徒の姿も多く見られ、真剣な表情が印象的でした。
全員に「サクラ咲く」春が訪れることを心より願っています。
さらに、来週は本校を会場に高校入試も実施されます。4月から新たに川高生として共に学べる日を楽しみにしています。受検生の皆さん、体調に気を付けて、これまでの努力の成果を存分に発揮してください。
留学生と高校生の交流会
本日、2年生の地理の授業において、東亜国際外語学院に在籍する留学生16名をお迎えし、交流会を実施いたしました。
来校された留学生の皆さんは、ミャンマー、バングラデシュ、ベトナム、アフガニスタン、スリランカ、ネパールといった多様な国々のご出身で、日本語を学ぶために来日されている方々です。
交流会では、留学生の皆さんの日本での学びに対する高い意欲に刺激を受けてか、本校生徒たちも積極的に質問を投げかける姿が見られました。普段の授業では得られない、貴重な国際的視点に触れる機会となりました。
恵まれた環境にいるからこそ、当たり前に感じてしまうこと、広い視野で学ぶことの大切さや意義に気づくきっかけとなったのではないかと願っています。
2学年 学年レクリエーション「合唱コンクール!?」を実施しました
本日、2学年では2時間連続でLHRの時間を確保し、学年レクリエーションとして「合唱コンクール」を行いました。
今回の企画は、生徒の発案による、”自称合唱コンクール”。短い時間ではありましたが、どのクラスも工夫を凝らした発表で、楽しいひとときを過ごすことができました。
クラスによっては、事前に担当教員等相談し、通常授業の一部を練習時間に充てるなど、準備にも熱が入っていたようです。
発表内容も、歌だけでなく、ダンス、ボイスパーカッション、バイオリンやギターの演奏など多彩で、真剣さの中にユーモアあふれるパフォーマンスも見られました。
また、担任の先生のご結婚をお祝いするクラスもあり、温かい雰囲気に包まれた発表となりました。
審査は、学年団の教員が担当し、結果は、来週のLHRで発表される予定です。果たして、どのクラスが優勝するのでしょうか。
2H
2F
2D
2I
2E
2B
2C
2A
2G
第2回学校評議員会・評価懇話会を開催しました。
本日、学校評議員の皆さまにご来校いただき、第2回学校評議員会・評価懇話会を開催いたしました。
まず昼休みには食堂をご見学いただき、本校生徒の昼食の様子をご覧いただきました。
続いて5時間目には授業を参観いただき、生徒の学習への取り組み、一人一台端末の活用状況、黒板に投影されるスライドの様子など、多角的な視点から授業をご覧いただきました。
その後の学校評議員会では、本校のより良い学校運営に向けて、貴重なご意見を多数頂戴いたしました。
続いて行われた学校評価懇話会には、生徒代表3名も参加し、学校自己評価をもとに、学校の取組に対する率直な意見交換が行われました。
学校評議員の皆さまには、お忙しい中ご来校いただき、本校の今後の発展のために多くのご助言を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
いただきましたご意見の中には、すぐに取り組めるものから、長期的な検討を要するものまでさまざまあり、今後の学校運営に真摯に生かしてまいります。
なお、これらの会議では、在校生の授業アンケートや、保護者の皆様からいただいた学校評価アンケートも資料としてご覧いただきました。
在校生の皆さん、保護者の皆様、ご協力いただきましたことに改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
高校生のための教員志望者説明会を実施しました。
本日、教員を志望する生徒を対象とした説明会を開催しました。講師として、埼玉県教育局教職員採用課の武藤様、そして本校卒業生で現在大学4年生の高羽先輩(教員採用試験合格)をお招きしました。
1・2年生を中心に約25名の生徒が参加し、小学校教員志望2名、中学校教員志望18~20名ほど、高校教員志望5名ほどと、幅広い進路希望が見られました。
説明会は、校長先生による「国家百年の計は教育にあり」という言葉を引用した挨拶から始まりました。続いて、教職員採用課の方より、教職の魅力や採用に関する具体的なお話をいただき、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
また、高羽先輩からは、教員を目指して歩んできたこれまでの道のりや、採用試験合格後に大学院でさらに2年間学ぶ道を選んだ理由など、実体験に基づく貴重なお話を伺うことができました。生徒たちにとって、教員という職業をより身近に感じられる時間となったようです。
今回の説明会を通して、生徒たちは教員という職業について、より具体的なイメージを持つことができた様子でした。教員として、これほど多くの生徒が教育の道に関心を寄せてくれていることを、大変嬉しく感じています。
ご協力いただました武藤様、高羽先輩、ありがとうございました。
本日のLHR(1年生)
本日のロングホームルームでは、1年生を対象に「3年時の類型科目プレ選択」に向けた説明会を実施しました。
入学して間もない頃とは違い、すっかり川高生らしい表情になった1年生たち。
文系・理系の選択だけでなく、将来の進路を見据えた第一歩として、真剣なまなざしで各科目担当の先生方の説明に耳を傾けていました。
この科目選択が、彼らの未来を形づくる大切な一歩となることを願っています。
在校生保護者向け土曜公開授業及びPT会・後援会臨時総会を実施しました。
本日は多くの保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
午前中の公開授業には、約60名の保護者の皆様にご参観いただき、生徒たちの普段通りの活動の様子をご覧いただけたかと思います。
また、PT会・後援会の本部役員の皆様には午前中から、常任理事の皆様には午後から、そして多くの保護者の皆様には臨時総会にご出席いただき、心より感謝申し上げます。
臨時総会では、部活動費や空調費の金額改定を含む会則の見直し、新たな規約・規定の制定など、重要な議題について慎重にご審議いただきました。皆様のご理解とご協力に、深く御礼申し上げます。
保護者の皆様の温かいご支援により、本校の教育活動は支えられております。今後とも、生徒たちの健やかな成長、進路実現のために、変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
志を語る力を育む――医学部面接練習
本校では、医学部を志望する生徒も多く在籍しています。
本日は、医学部志望の3年生を対象に、河合塾様のご協力のもと、講師の先生をお招きし、面接に関するご講義と実践的な面接練習を実施しました。
「なぜ、医学部を志望するのか」「なぜ医療現場の中でも医師を目指すのか」といった問いに対して、自分の考えを整理し、具体的に言葉にすることを目指しました。
面接の練習そのものも大切ですが、それ以上に、自分の思いや志望理由を深く掘り下げ、言語化する過程が非常に重要です。
校内では現在、出願に向けて担任の先生や進路指導部の先生との相談、面接練習があちこちで行われており、3年生たちの真剣な姿が印象的です。
頑張れ!3年生!!
共通テスト体験を実施ました。(1,2年生)
本日、1,2年生を対象に「大学入学共通テスト体験」を実施しました。これは、実際の共通テストを模した形式で一日を通して行うもので、生徒たちが受験の雰囲気を疑似体験し、1年後、2年後を見据えて意識を高めることを目的としています。
これまで3年生の真剣な受験勉強の姿を間近で見てきた1,2年生たち。その姿に刺激を受けたのか、どの教室でも集中した空気が漂い、真剣に取り組んでいました。
「来年は自分たちの番だ」「あと2年後が本番だ」ーーそんな声が先生たちの間でも交わされ、1,2学年の教員も緊張感をもって、本日の運営にあたりました。
そして、午後には3学年の先生方が集まり、出願指導に向けた勉強会を実施。担任する生徒一人ひとりに寄り添った丁寧な指導ができるよう、準備を進めています。
受験はチーム戦とよく言われますが、川越高校ではまさにその言葉どおり、生徒と教員が一丸となって受験に向かっています。川高生の挑戦を、私たち教職員は、これからも全力で支えていきます。
教員同士の学び合い ― 初任者による研究授業を実施しました
本校では、ベテラン教員から若手教員まで、日々の授業づくりや指導法について活発に意見を交わし、互いに学び合う文化が根付いています。
本日はその一環として、初任者による研究授業が行われました。該当教科の先生方だけでなく、他教科の先生方も多数参加し、若手教員の成長を支えようと真剣に授業を見守りました。
参加した先生方は、初任者を育てるという思いと同時に、自らも学ぶ姿勢で臨んでおり、授業後には活発な意見交換が行われました。
日頃から、職員室では授業づくりに関する議論が盛んに行われています。一つの授業をより良いものにするため、先生方が知恵を出し合い、熱意をもって取り組んでいます。
川越高校の職員室は、熱意に満ちた「知の宝庫」。日々交わされる先生方の対話の中に、教員同士の学びが息づいています。
出陣式が行われました(1月17日・18日 大学入学共通テスト)
いよいよ明日・明後日は大学入学共通テストです。
その前日である本日、朝8時から3年生の出陣式が行われました。
校長先生からの激励では、川越氷川神社で引いた「鯛みくじ」のお披露目がありました。
なんと結果は「大吉」! その瞬間、大きな歓声が響き渡りました。
普段は穏やかな校長先生が、力強く「奮い立て、今!」と応援歌の一節を叫ばれると、空気が一気に盛り上がり、3年生の士気も高まりました。
続いて登場したのは、3学年主任の先生。「我らが学年主任」と紹介されると、3年間の信頼関係がにじむような、温かく力強いメッセージが届けられました。
「周りには仲間がいる!
自信を持て
自分のベストを超えてみろ!」
この言葉に、胸が熱くなった生徒も多かったことでしょう。
応援部からは、これまでの3年間を共に歩んできた仲間たちへのエールが送られ、互いを鼓舞しあう言葉がけが交わされました。仲間の存在の大きさを改めて感じる、心温まる時間となりました。
最後は、肩を組んでの応援歌・校歌。互いを信じ、支え合いながら、明日からの2日間に向けて気持ちをひとつにしていました。
川高生らしく、力強く、そして誇りを持って挑んでくれることを願っています。
また、本日「3年学年通信 共通テスト特別号」が配布され、先生方からの応援メッセージ(寄せ書き)も生徒の手に届けられました。
そして、週が明けた19日(月)、試験を終えた皆さんの登校を待っています。
がんばれ、川高3年生!
※NHKさんからの取材もありました。
いざ本番へ!共通テスト直前、全力応援中!
今週末はいよいよ大学入学共通テスト。
3年生は今、特別編成授業のもとで最後の追い込みに励んでいます。
これまで積み重ねてきた努力を信じて、焦らず、気負わず、そして決して諦めずに、自分の力を出し切ってください。
先生方や在校生、そしてご家族をはじめ、たくさんの人が皆さんを応援しています!
また、学食では受験生を応援する「スペシャルメニュー」をご用意いただきました。温かい食事で心も体も元気に、駆け抜けましょう!
土曜の午後、川高生の活躍をご紹介します
土曜日の午後にも、多くの川高生が元気に活動していました。部活動に励む姿が校内のあちこちで見られ、活気にあふれる一日となりました。
その中で、今日は2つの部活動の発表の様子をご紹介します。
四校美術部展を鑑賞しました
川越女子高校・川越工業高校・市立川越高校・本校の4校による「四校美術部展」が川越市立美術館 市民ギャラリーにて開催されています。
静かな美術館の空間で、生徒たちの作品にじっくりと向き合いながら、一つ一つの作品に込められた思いや表現力に触れることができました。作品を通して、生徒たちの顔が思い浮かび、心温まる時間を過ごすことができました。
ぜひ多くの皆さまにも足をお運びいただき、生徒たちの力作をご覧いただければと思います。
【4校美術部展】
会場:川越市立美術館 市民ギャラリー
会期:1月10日(土)~1月12日(月・祝)
時間:9:00~17:00(※13日は15:00まで)
応援部が「110番の日」キャンペーンに参加しました
また、本日1月10日は「110番の日」。本校応援部が川越駅西口で行われた「110番の日」キャンペーンにて演舞を披露しました。
演舞には、「自転車に 乗車するとき ヘルメット」などの防犯・交通安全に関する標語が盛り込まれ、観客の皆さまにも標語を一緒に唱和していただきました。
力強く、心に響く演舞を通して、防犯意識の向上に少しでも貢献できたのであれば幸いです。
川高生たちは、学びだけでなく、芸術や地域貢献の場でもその力を発揮しています。
これからも、さまざまな場面での活躍にご注目ください!
3学期最初の土曜授業を実施しました
本日、3学期最初の土曜授業を実施し、在校生の保護者の皆様に授業を公開いたしました。約80名の保護者の方々にご来校いただき、生徒たちの学びの様子、授業の様子をご覧いただきました。
特に、今回は3年生にとって最後の土曜授業ということもあり、多くの3年生の保護者の皆様にもお越しいただきました。
見学後には、
「今日が最後だと思うと寂しいです」
「次に学校に来るのは卒業式かと思うと、あっという間でした。」
「息子だけでなく、その友達の様子も見られて嬉しかったです。」
といった温かいお言葉をいただきました。保護者の皆様にとっても、学校が心を寄せられる場所であり続けられるよう、今後も努めてまいります。
また、本日は、これまでの公開授業に参加できなかった中学生とその保護者の方々にも授業を公開し、7組の皆様にご来校いただきました。実際の授業の様子を間近でご覧いただくことで、本校の雰囲気を感じていただけたのではないかと思います。
1月27日からは、公立高校の出願入力が始まります。受検生の皆さん、体調に気をつけて、学力検査当日まで力を伸ばし続けてください。
1月下旬から2月下旬にかけては、学力が大きく伸びる時期でもあります。最後までやり抜く力は、これからの人生においても大きな財産となるはずです。
最後まで頑張れ、受検生!
3年生 学年集会が行われました
~共通テストを前に、先生方からの熱いエール~
始業式や表彰状伝達式・壮行会の後、3年生は体育館に残り、学年集会を行いました。
来週に迫る大学入学共通テストを前に、例年この時期には、3学年団の先生方から3年生へ向けて熱いエールが送られます。今年も、胸が熱くなるような、心に響く時間となりました。
先生方からのエール(一部抜粋)
〇We can do it.
〇他者のために頑張ろう
〇彼も人なり、我も人なり
〇自分ができたことを数え、自信につなげよう
〇トンボは縁起の良い昆虫
〇3年生のみんなを褒めたい!
〇受験できることは当たり前ではない。
〇ライバルは自分自身!
〇日々のちょっとした成長が大きな成長につながる
〇受験期は人間的にも成長する時期
〇苦労は無駄にならない
〇最後は精神論の差なのかもしれない
〇初見問題に今も触れてみよう
〇先人から何を学ぶか
〇恐怖感があるなら大丈夫
お一人お一人から、もっともっと熱いエールがありましたが、その場で聞いていた3年生は分かりますよね。
普段は大きな声を出されない先生が、応援団のように声を張り上げてエールを送ってくださったり、ご自身の体験談を語ってくださったり…。その一言一言に、3年生への深い思いが込められていました。
学年主任の先生からは、「勉強することは、知る喜びであり、自分の世界を広げる喜びである」という言葉が贈られました。3年間、共に歩んできたからこそ伝えられる、熱い思いが込められていました。
最後に今後の大まかな日程について、進路指導主任より説明があり、いよいよ受験シーズン本番を迎える実感が高まりました。
3年生の皆さん。
あとは健康に気を付けて、いつも通り川越高校に登校してください。
いつも通りで大丈夫。
あなたのそばには、ご家族がいます。仲間がいます。先生方がいます。
そして、あなた自身がここまで積み重ねてきた日々があります。
そのすべてが、あなたの力です。
令和8年 第3学期 始業式・表彰式・壮行会を行いました
一段と冷え込んだ本日、エアコンでほんのり暖められた体育館に川高生が集まり、第3学期の始業式が行われました。
始業式では、校長先生より次のようなお話がありました。
「強い決意を持って3学期を過ごしてほしい。ではどう実行するか。」
この問いかけとともに、2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生の座右の銘『一つ一つ』が紹介されました。
「1つの道を究め、歴史に名を残した教授が大切にしているのは、一つ一つを丁寧に仕上げていくこと。出口の見えないトンネルを進む不安を感じることもあるかもしれないが、焦らず、慌てず、諦めずに努力をしてほしい。」
さらに、
「自分の興味あることを大切にし、ひたむきに努力すると形になり、『おもしろい』という境地に達する。心の声に耳を澄まし、『おもしろい』と思えることを形にしていくと、それがやがて志へと変わっていく。」
と、川高生に温かいエールが送られました。
また、3学期は「学年の集大成」であり、「新しい年度への準備期間」でもあることから、
「午年にちなみ、馬力を発して駆ける馬のように飛躍してほしい」
という力強いメッセージもありました。
続いて、進路指導部主任からは、3年生への入試直前の激励と、1,2年生への学びに向けたエールが送られました。
最後に、応援団のリードのもと、全校生徒で校歌を斉唱し、2026年(令和8年)の幕開けにふさわしい始業式となりました。
始業式に続いて、表彰状伝達式と壮行会が行われました。
AtCoder Junior League 2025 Summer(学校部門・アルゴリズム部門) 全国第19位に入賞した福原くん・並木くんが表彰されました。
また、個人部門(高3部門)にも参加した福原くんは、第6位に入賞し、こちらも表彰されました。
壮行会では、第20回エコノミクス甲子園(全国大会)に出場するクイズ研究部の福島くん、藤嶋くんが紹介され、全校生徒による応援歌で激励しました。
久しぶりに川高生が一堂に会し、元気な声が響き渡る、活気あふれる川越高校が戻ってきました。
3学期もどうぞよろしくお願いいたします。
第2回 共通テスト練習会を実施しました
年末に行った第1回に続き、希望者を対象とした「共通テスト練習会」の第2回目を、1月5日、6日の2日間にわたり実施しました。
今回も本番と同じ時間割・形式で行い、生徒たちは前回の反省を活かしながら、真剣な表情で問題に取り組んでいました。
年末年始を経ての実施ということもあり、3年生の表情には一層の緊張感と覚悟が感じられました。
本番までいよいよ残り僅か。校内に掲げられた「年代物のカウントダウンカレンダー」も、いよいよ一桁の数字を刻もうとしています。これまで多くの卒業生たちが見つめてきたそのカレンダーを前に、今年の受験生たちもまた、自分の目標に向かって一歩一歩進んでいます。
本番当日、自信を持って試験に臨めるよう、最後まで全力でサポートしていきます。
「くすのきスポーツフェスティバル」が本校を会場に開催されました
1月4日、本校を会場として、地域の子どもたちに夢と刺激を届けるイベント「くすのきスポーツフェスティバル」が開催されました。
当日は寒さの中にもかかわらず、1,000人を超える皆さまにご来場いただき、会場は大きな賑わいに包まれました。
イベントには、本校卒業生であるプロサッカー選手や、埼玉県にゆかりのあるプロ野球選手の皆さまも参加され、子どもたちは目を輝かせながら交流を楽しんでいました。
また、本校の生徒たちも地域の小学生と積極的に関わり、お兄さんとしてイベントを盛り上げてくれました。頼もしい姿に、成長を感じる場面も多く見られました。
本校としても、地域の皆さまが集い、交流を深める場としてグラウンド、体育館などを活用いただけたことを大変うれしく思います。これからも、地域とのつながりを大切にしてまいります。
ご参加いただいた皆さま、そして関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
2026年(令和8年)も、変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
川越高校の屋上から見た富士山の美しい姿が、今も心に残っています。
その雄大な景色を思い出しながら、新たな一年の始まりに希望を込めて、皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
共通テスト本番に向けて~3年生 練習会を実施
昨日と本日の2日間にわたり、3年生を対象に「共通テスト練習会」を実施しました。
この練習会は、大学入学共通テスト本番と同じ時間帯・形式で行い、当日の時間の流れや注意点、想定される不安要素などを実際に体験することで、本番で120%の力を発揮できるようにと設定されたものです。
本番の試験会場は本校ではなく、まったく異なる環境となります。そのため、時間の経過を肌で感じることや、会場の雰囲気に慣れることはとても大切です。
また、休み時間の過ごし方や昼食のタイミング、休憩中の軽食の取り方なども、実際に体験してみなければ分からないことばかりです。今回の練習会は、そうした”初めて”を事前に経験する貴重な機会となりました。
年明けにも、希望者向けに、さらに練習会を実施する予定です。
本番に向けて、万全の準備を整え、自信を持って試験当日を迎えてほしいと思います。
探究の力、言葉の力—生徒発表会に参加して
12月25日(木)、日本薬科大学で開催された、県教育委員会主催の「探究活動生徒発表会」に参加してきました。
本校からは、これまで「総合的な探究の時間」で取り組んできた中から、1グループが代表として参加しました。
ただ、部活動との兼ね合いもあり、今回はそのグループの一人、2年の藤本くんが単独で参加してくれました。
探究のテーマは、「羅生門 下人の行方について」。
芥川龍之介の有名な短編『羅生門』のラストに登場する“下人”のその後に着目し、仲間とともに考察を深めてきた内容です。
発表時間は10分と限られていましたが、藤本くんは堂々と、自身の考察をわかりやすく伝えてくれました。
また、質疑応答では、参加者の質問に丁寧に答えながら、会場の皆さんとともに『羅生門』の世界を味わう時間となりました。
県内の高校生が集まるこの発表会では、さまざまな探究テーマが紹介され、互いに刺激を受け合う貴重な機会となりました。
藤本くんにとっても、今後の探究に新たな視点をもたらす、実りある経験になったことと思います。
未来の科学者たちへ贈る、冬休み科学教室開催
12月25日(木)、川越女子高校において、「第19回高校生がおくる 冬休み科学教室」が開催されました。
本校は、ブースの数で言うと、一番多い17のブースを出展し、小学生の皆さんに楽しんでいただきました。
ブース名だけですが、こちらで紹介します。
「宇宙に夢中」「バナナのDNA」
「ロボットでサッカーをする!!」
「自動で動く救助ロボット」
「長い「わり橋」を作ろう!!」
「Water Balls(ウォーターボールズ)」
「3D万華鏡をつくろう!」
「生命のイルミネーション(生物発光)」
「化石発掘ではかせきぶん」「液状化劇場」
「くもがモクモク!」「【スライム】」
「生物王におれはなる!!」
「突撃!クマムシ探検隊」
「見られたがりな微生物たち」
「回る物体の不思議な力」「シルクを知る」
どのブースも小学生の皆さんがワクワクするようなネーミングだったかと思います。そして、実際に実験や体験を通して、楽しんでいただけたのではないでしょうか。
今回の体験を通して、科学の世界に少しでも興味を持っていただけたなら、私たちにとってこれ以上の喜びはありません。
これからも、未来の科学者たちの芽が育っていくことを願っています。
文化講演会「川高生の知らないパイロットの世界、そして宇宙への挑戦」
12月19日(金)、毎年恒例の文化講演会が行われました。今年は、川越高校第63回卒業生で、現役パイロットとして活躍されている中里さんを講師にお迎えしました。
講演のタイトルは、「川高生の知らないパイロットの世界。そして宇宙への挑戦。」
その名の通り、普段なかなか知ることのできないパイロットの仕事や、宇宙への夢について語ってくださいました。
高校時代、中里さんは野球部の主将として、勉強と部活動の両立を実現し、充実した3年間を過ごされたそうです。卒業間近の高校3年生のときに東日本大震災を経験し、「命がある自分には、やってやれないことはない」という強い思いを抱き、京都大学に進学されました。
大学では総合人間学部で学び、人間の二足歩行に関する研究に取り組みながら、大学院にも進学。また、京都大学野球部でも主将を務められました。
さらに、宇宙への夢を実現するため、京都大学の宇宙総合学研究ユニットにも積極的に参加。研究を通して、宇宙への思いを形にされました。
現在は航空機の副操縦士として、北は稚内、南は石垣島まで、日本各地を飛び回る日々を送っていらっしゃいます。パイロットの訓練では、多くの仲間と切磋琢磨しながら、互いを高め合い、技術と信頼を築いてこられたそうです。
さらに宇宙飛行士を目指して挑戦を続け、14年ぶりに開催された宇宙飛行士選考の残り50名にまで残るという快挙を成し遂げられました。
講演の中で中里さんは、「本気の挑戦には意味がある。本気で挑めば、次の世界が見えてくる」と強く語ってくださいました。また、「好きと思えることが才能である」という言葉も印象的でした。
「挑戦」という言葉を何度も口にされていたのがとても心に残りました。挑戦することで、新たなチャンスや出会いが生まれる。緊張するのは悪いことではなく、挑戦しているからこそ感じるもの。だからこそ、本番に向けて120%の準備をし、本番では7~8割の力が出せれば十分だとおっしゃっていました。
今回の講演会は、川高生にとって、夢を追い続けることの大切さや、挑戦することの意味を改めて考える貴重な機会となりました。中里さんの言葉から、たくさんの勇気とエネルギーをいただくことができました。ありがとうございました。
第2学期終業式を行いました。
本日、令和7年度第2学期の終業式を無事に迎えることができました。
これもひとえに保護者の皆様の温かいご支援とご協力のおかげと、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
また、地域の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
本日は、雨の降る、冷え込みが厳しい一日となりましたが、体育館の暖房(エアコン)を整え、温かな環境の中で終業式を実施することができました。
終業式では、校長先生より今年度の講話を振り返りながら、次のようなお言葉がありました。
「確かな志があるからこそ、プライドという上着をまとい、集中力や持続力を発揮できる。」
また、令和7年を振り返り、学業・学校行事・部活動において力強く取り組んできた生徒の皆さんへ、労いの言葉が贈られました。さらに、3年生には進路実現に向けての激励を、1,2年生には次のステップに向けた励ましの言葉で締めくくられました。
続いて、進路指導部及び生徒指導部からは、「お互いを高め合いながら、それぞれの目標に向かって努力してほしい」とのメッセージが伝えられました。
また、教務部からは、2学期中に行われた校内工事に際し、生徒の皆さんが柔軟に対応してくれたことへの感謝の言葉がありました。
3学期も一部工事が継続される予定ですが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、終業式に先立って行われた表彰状伝達式では、団体・個人合わせて、延べ17件の表彰がありました。生徒の皆さんの努力と成果が実を結び、大変うれしく思います。
陸上競技部 令和7年度埼玉県高校新人陸上競技大会
やり投げ 第2位 堀越くん
第3位 神田くん
走り幅跳び 第6位 池内くん
第29回関東高校選抜新人陸上競技大会
やり投げ 第1位 神田くん
第6位 堀越くん
弓道部 令和7年度埼玉県民総合スポーツ大会兼高校弓道新人大会
団体第3位 中塚くん、佐野くん、関根くん、藤岡くん
個人第4位 中塚くん
新聞部 第70回埼玉県学校新聞コンクール 優秀賞
クイズ研究部 第20回エコノミクス甲子園埼玉県大会
優勝 福島くん、藤嶋くんペア
山岳部 第38回埼玉県民総合スポーツ大会
優勝 高橋くん
将棋部 第45回埼玉県高等学校将棋王将戦大会
第7位 大薗くん
化学部 第23回高校生・高専生科学技術チャレンジ
優秀賞 坂井くん
化学グランプリ2025
支部長賞 三上くん
支部奨励賞 小林くん
生物部 第76回埼玉県科学教育振興展覧会中央展
県議会議長賞 佐藤くん、飯島くん
地学部 第76回埼玉県科学教育振興展覧会中央展
優秀賞 西原くん、西原くん
優秀賞 坂本くん
化学部 第76回埼玉県科学教育振興展覧会中央展
優秀賞 石田くん、野坂くん、松本くん、吉野くん
科学の甲子園埼玉県大会
総合優勝 小森谷くん、吉野くん、佐藤くん、西原くん、宮氏くん、岡くん
素敵なお手紙をいただきました。
先月、本校にとても可愛らしいお客様がいらっしゃいました。
お越しくださったのは、近隣にある川越市立川越小学校の2年生、約15名の皆さんです。「まちたんけん」の学習の一環として、本校を訪問してくださいました。
その際のご案内へのお礼として、後日、心のこもったお手紙を届けてくださいました。一生懸命に書いてくれた文字や絵から、小学生の皆さんの素直な気持ちが伝わってきて、私たちもとても嬉しく、心が温かくなりました。
小学生の皆さんにとって、高校生はまるでとても大きなお兄さんのように映ったようです。
特に体育の授業の様子は迫力があったようで、強く印象に残ったとのことでした。
川越小学校さんを始め、本校の周辺には多くの小中学校があります。
これからも、地域の学校同士がつながり、交流を深めていけたらと願っております。
生徒の手でつくる学校~臨時生徒総会開催~
12月19日(金)、文化講演会のあとに臨時生徒総会が開かれました。
今回の議題の主な内容は、「生徒会費」と「くすのき祭」に関することでした。
総会に向けて、生徒の皆さんには事前に資料を各自のタブレットやスマートフォンにダウンロードしてもらい、体育館での総会に備えてもらいました。
この臨時生徒総会は、ただ開かれるわけではありません。開催には、各クラスの協議員の過半数以上の承認が必要です。そのため、生徒会役員やくすのき祭実行委員が準備を進め、協議員の皆さんと話し合いを重ねてきました。
そうした地道な努力と協力の積み重ねによって、今回の総会が実現しました。生徒一人ひとりが「自分たちの学校を自分たちでつくる」という意識を持って動いたことに、感心しています。
そして年明けの1月には、PT会・後援会の臨時総会も予定されています。
生徒たちに続き、保護者の皆さまにも本校のためにご尽力いただいていることに、深く感謝申し上げます。
クリスマスメニューで心温か。
本日は、いつもにも増して多くの川高生が学食に集まりました。
その理由は、なんといっても「クリスマス特別メニュー」。みんなの気分も自然と盛り上がっていたようです。
デザートビュッフェも用意されていて、どのデザートを選ぼうかと、川高生たちの目は真剣そのもの。
温かい料理も並び、食べるうちに心までぽかぽかと温まったようでした。
また、市内でも人気の手作りパン屋さんにいつも本校にお越しいただいていますが、こちらでも、クリスマス仕様の本格的なドイツの伝統菓子「シュトーレン」を販売していただきました。こちらは教職員の間で特に人気だったようです。
お腹をしっかりと満たした川高生たちは、勉強にも運動にも、エネルギーがみなぎっていることでしょう。
全国の舞台へ! 壮行会を行いました。
本日、避難訓練の後に壮行会を行いました。
今回、全国の舞台に挑むのは、山岳部 1年 高橋くん。
出場するのは、全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会 リード部門です。
高橋くんは、小学1年生の頃からスポーツクライミングを始め、すでに何度も全国大会を経験している実力の持ち主。
今回の大会は、埼玉県加須市で開催されます。日々の努力の成果を十分に発揮し、埼玉県代表としての誇りを胸に、全力で頑張ってください。
壮行会では、応援部が先導となり、全校生徒で応援歌を歌い、高橋くんを激励しました。
その歌声は、透き通る青空に力強く響き渡りました。
「いざという時のために」〜避難訓練を通して学んだこと〜
本日、避難訓練を実施しました。
まずは、「シェイクアウト訓練」を行い、地震発生時に身を守る行動を確認しました。その際には、避難経路を確保するために窓やドアを開けることも意識しました。
続いて、火災が発生したという想定のもと、消火器の位置や避難経路を確認しながら、グラウンドへ避難しました。
今回は訓練ということで、落ち着いて行動できたかと思います。しかし、実際の地震や災害は突如やってきます。つい普段使い慣れた通路から逃げたくなりますが、火元の位置を確認し、どのルートが安全かを冷静に判断することが大切です。
「訓練をしているかどうかで、いざという時の行動が大きく変わる」と言われています。
生徒だけでなく、教職員にとっても、点呼の方法や教室に生徒が残っていないかの確認など、安全を守るための手順を改めて確認するよい機会となりました。
もちろん、本当の災害が起きないことを願っていますが、いつ起こるか分からないからこそ、日頃から備えておくことが大切です。とっさの判断ができるよう、日々の確認を続けていきたいと思います。
今回の避難訓練をきっかけに、通学路で災害に遭った場合の行動や、家族との連絡方法などについても、ご家庭で話し合っていただけると幸いです。
薬物乱用防止講演会~自分と大切な人を守るために~
本日6時間目に、学校薬剤師の小林先生を講師にお迎えし、薬物乱用防止講演会をオンラインで各教室をつないで実施しました。
薬剤師ならではの視点から、健康のために使う「お薬」と心や体、人生を壊してしまう「薬物」との違いについて、分かりやすくお話いただきました。
特に印象に残ったのは、小林先生のこの言葉です。
「薬物は自分を壊すだけでなく、家族や友人、大切な人、そして社会にも迷惑をかける。薬物乱用は決して個人の自由ではありません。」
自分ひとりの問題ではなく、周りの人たちの人生にも影響を与えてしまう…その重さを改めて感じさせられる言葉であったと思います。
講演会の後半では、「夜回り先生」として知られる水谷先生の動画も視聴し、薬物乱用の恐ろしさについて改めて学ぶことができました。
最後に、小林先生から川高生へのメッセージがありました。
「人生は山あり谷ありですが、どんなことがあっても薬物だけには手を出さないでください。」
この講演を通して得た学びを胸に、自分自身を大切に、周りの人とのつながりをこれからも大事にしてほしいと願っています。
図書館清掃に、献血に…心をつなぐ冬の日の出来事
今日は期末考査の最終日でした。放課後には、生徒たちの元気な声が学校に戻ってきました。
そんな中、1,2年生の図書委員の皆さんが、図書館の大掃除をしてくれました。年末を気持ちよく迎えられるようにと、一生懸命に掃除する姿に、司書の先生も感心していました。
図書委員の仕事は、普段の本の貸出しのお手伝いだけではありません。夏には蔵書点検、冬には大掃除、そして他の学校の図書委員との交流もあります。本が好きな人にとっては、とてもやりがいのある活動です。図書館が快適な場所であるのは、こうした図書委員の皆さんの努力のお陰です。
図書委員の皆さん、ありがとうございます。
また本日は、保護者の方の同意を得て、献血に協力してくれた生徒も大勢いました。多くの生徒が参加してくれたため、受付時間は予定より延び、17時過ぎまで行っていただきました。
初めての献血で、緊張していた生徒もいましたが、職員の方が丁寧に対応してくださり、安心して献血できたようです。
グラウンドでは、冷たい風が吹く中、陸上競技部や蹴球部が元気に活動を再開していました。寒さに負けず、みんな頑張っています。
それぞれの第一志望へ、いざ出発!
本日(12月10日)、昨年度卒業生のうち、大学受験を控えた皆さんを励ますための激励会が、セミナー室で行われました。
卒業生が集まり、かつての学年団の先生方から温かい激励の言葉が送られました。懐かしい再会に笑顔があふれ、受験勉強の大変さの中にも、ホッとしたひとときとなったようです。
それぞれが目指す第一志望の大学に合格できるよう心から祈っています。嬉しい報告を待っています。
そして、今まさに受験に向けて努力を重ねている現役生(3年生)の皆さん。
卒業生の背中に続いて、自分の夢に向かって一歩ずつ進んでください。皆さんの健闘も、心から応援しています。
春には、卒業生、3年生の笑顔の花が咲きますように
本日より、2学期期末考査が始まりました。
4日間にわたって行われる定期考査に向けて、各教室や図書館では、放課後も熱心に勉強する生徒の姿が多く見られます。
この時期は一年の中でも特に日没が早く、外が暗くなるのもあっという間です。 勉強を終えて帰宅する際は、くれぐれも安全に気をつけてくださいね。
真剣な表情で机に向かう皆さんの姿に、心から敬意を表します。
努力の積み重ねが、きっと実を結びますように。
学年それぞれのLHR(ロングホームルーム)
本校では、毎週月曜日の6限にLHR(ロングホームルーム)の時間があります。中学校でいう「学活」のような時間です。
12月8日(月)のLHRでは、学年ごとにそれぞれの行事が行われました。
・1年生:学年レクリエーション(エネルギー溢れる1年生はグラウンドいっぱい使って鬼ごっこ)
・2年生:人権教育①
・3年生:学年レクリエーション(クイズ大会)
LHRは、毎学期ごとに、学年やクラス単位で計画を立て、内容に応じてクラスごと、または学年全体で実施されます。
この日のLHRは、学年ごとの活動で、特に1年生と3年生は、学年全体でのレクリエーションを楽しみました。期末考査前のひととき、リラックスしながら仲間と楽しい時間を過ごせたようです。
中でも3年生にとっては、学年全体で行うレクリエーションは、今回が最後。卒業が近づく中で、仲間と過ごす時間の大切さを感じながら、思い出に残るひとときとなりました。
明日からは期末考査が始まり、来月には大学入学共通テストも控えています。そんな中で、少しでも心をほぐせる時間になったのではないでしょうか。
さすがは3年生、ルール説明からしっかりと。
地学部の成果が、冊子に掲載されました!
昨年度、日本学生科学賞で入賞した本校地学部の研究「入間川岩根橋下に現れた枕状溶岩」の研究成果が、飯能市教育委員会発行の冊子『歩いて楽しむ飯能』に掲載されました。
「枕状溶岩」は、海底で火山活動が起きたときに、マグマが水中で急冷されて、まるで枕のような形に固まったもの。見た目も名前もユニークで、地球のダイナミックな動きを感じさせてくれる岩石です。
地学部は、この枕状溶岩の岩石を丁寧にプレパラートに加工し、顕微鏡で観察。その観察結果をまとめた研究が、日本学生科学賞にて高く評価されました。
そして今回、その成果が『歩いて楽しむ飯能』という冊子の中で紹介され、実際に手に取って読めるようになったことに、本校地学部一同、とても喜んでいます。
巻末は、「川越高校地学部」の名前も協力者として掲載されています。ぜひお手に取って、飯能の自然の魅力とともに、本校地学部の研究成果も楽しんでいただけたら嬉しいです。
学校概要説明会にお越しいただき、ありがとうございました。
11月29日(土)土曜公開授業及び学校概要説明会ご報告
本日は、
- 小学生と保護者様対象の説明会
- 中学生と保護者様対象の説明会
を開催いたしました。
小学生向け説明会
公立高校の良さ、また別学校の魅力についてご紹介しました。
まだお子様ご自身で学校を選ぶのは難しい時期ですので、保護者の皆様にはじっくりと高校選びを考えていただきたい旨をお伝えしました。
中学生向け説明会
会場いっぱいに多くの方々にご来校いただきました。
参加者の半数は中学3年生、もう半数は中学1・2年生という割合でした。
中学3年生の皆様には、進路決定の最後の参考となるような情報をお届けできたのではないかと思います。
今後の予定
本日の説明会は今年度最後の公開日として予定しておりましたが、ご都合により参加できなかった方もいらっしゃると伺っております。
そのため、1月に追加の公開日を検討中です。詳細はホームページにてお知らせいたします。