化学部

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【化学部】理科実験教室(川越市やまぶき会館)

2026年8月7日(金)

 

「小学生に化学の楽しさを!」をテーマにやまぶき会館にて理科実験教室の講師を務めました。今年度は午前・午後でそれぞれ40名の小学生の方に向けて実験教室を実施しました。

 

この理科実験教室は(公財)川越市施設管理公社が主催のイベントです。6月くらいからコツコツと準備を進めてきました。

2026理科実験教室 チラシ.pdf

 

今年度は、バスボムづくり、紫キャベツを用いた酸・塩基の実験、ダイラタンシー体験の3つを実施しました。簡単に当日の様子を紹介します。

 

○開会

 やまぶき会館のご担当者様の挨拶があり、その後化学部部長があいさつをしました。

 

○バスボムづくり

 いよいよ実験です。最初は小学生の元気の良さに圧倒(?)されて、なかなか説明がうまくできませんでした。それでも少しずつ慣れて、うまく教えることができました。

 

○紫キャベツで酸・塩基の実験

 こちらは説明と見てもらう実験です。なかなか小学生に酸とアルカリを説明するのが難しかったですが、色の変化が観察でき、喜んでもらえました。

 

○ダイラタンシー

 ダイラタンシーとは、ゆっくり触ると液体のようにドロドロなのに、素早く叩いたり強く握ったりすると固体のように固くなる不思議な現象です。片栗粉と水を使い実験しました。みんな夢中になって、体験している様子が見られました。

 

短い時間でしたが、参加されたみなさんの笑顔が見られて嬉しかったです。ご参加いただいた小学生・保護者のみなさま、ありがとうございました。

またこのような貴重な機会をくださいました、やまぶき会館のみなさまにも御礼申し上げます。ありがとうございました。

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【化学部】ガラス細工講習会(埼玉大学)

2026年7月28日(火)

 

化学部1年生9名、2年生1名にて埼玉大学で行われたガラス細工講習会を受講しました。

化学の実験において、ガラス器具は大変身近であり、ガラスに対する知識の習得や簡単な器具の修理技術は必須と言えます。

 

○開会

 講師の方からのご挨拶があり、早速講習会が始まります。

 

○講義・実習

 最初にガラスに関する基礎的な講義があり、その後実習に移りました。2,3枚目の写真はガラス管を「切断」している様子です。2枚目が手折り法、3枚目が焼玉法と言います。特に焼玉法は難しく、全員が苦戦していました。

 

○研究室見学

 大学の学食で昼食をとり、午後の初めにご厚意で研究室を見学させていただきました。工学部応用化学科の松岡研究室(高分子化学)/武田・柳瀬研究室(無機化学)(見学した順)を見学しました。どちらも実際に実験している様子を見ることができ、とても貴重な経験でした。写真は武田研究室を見学しているときのものです。

 

○実習

 まだまだ基礎実習は続きます。2つのガラス管を接合する実習を行いました。一生懸命取り組みましたが、ぐにゃぐにゃとした管になってしまいました...

 

○工芸(マドラー作り)

 最後にマドラー作りに挑戦しました。講師の方にお手本を見せていただき、いざ挑戦です。それぞれ好きなキャラクターを決めて、作成しました。写真のキャラクターはなんでしょうか?

 

○実演見学

 講習会の締めくくりに講師の方による「鶴」の作成の様子を見学させていただきました。高い技術力にとても驚きました。写真の鶴は、以前の講習会でいただいたものです。

 

 

とても楽しい時間であっという間に1日でした。部員からはまたやりたいという声が多数でした。

ご担当いただきました埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、研究室見学にご協力いただきました先生方、ありがとうございました。

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【化学部】引退式

2026年7月17日(金)

 

1学期終業式の日に合わせて、化学部の引退式を行いました。

現3年生は、20名程度の部員がおり、にぎやかな学年でした。

3年間を振り返ってのアドバイス等を一人一言ずつ話しました。

現1,2年生は人数が少ないですが、協力しながら頑張りましょう。

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【化学部】ある日の活動風景

2026年6月

 

新年度が始まり、3ヶ月が経ちました。

1年生も化学部に慣れ、どんどん実験しています。

6月のある日の活動風景を紹介します。

 

●1年生実験:カルメ焼き

小中学校でもお馴染みの実験です。しかしコロナ禍以降、実施する学校が減っており、初めて実験した生徒も多数いました。

 

●2年生:過酸化水素の分解による酸素発生実験

こちらもお馴染みの実験です。2年生は「科学教育振興展覧会(科学展)」の出展に向けて研究中です。

 

●3年生:ビスマス結晶づくり

きれいな結晶をつくることを目的に、加熱時間等の様々な条件を変えて実験しています。この日は比較的、満足がいく仕上がりになりました。

 

このように各学年やグループで興味をもった実験に取り組んでいます。

夏休みはくすのき祭の準備や科学展出展に向けて活動する予定です。

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【化学部】JSEC2025にて優秀賞を受賞

2025年12月13日(土),14日(日)

 

2025年12月13日(土),14日(日)の2日間にわたり、日本科学未来館(東京都江東区)にてJSEC2025(第23回高校生・高専生科学技術チャレンジ)の最終審査会に出場しました。

最終審査会へは、全国で506グループの応募研究のうち、上位37グループが進出できるものです。

2日間かけて、大学の先生や企業の研究者の方に向けてポスター発表を行いました。

結果として、「優秀賞」を受賞することができました。

今後も研究活動に邁進していきます。

研究内容の詳細は以下のURLから見ることができます。

https://manabu.asahi.com/jsec/2025/award/index.html

 

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【化学部】2025年くすのき祭

2025年9月6日(土),7(日)

 

くすのき祭の化学部ブースでは、

『化学を身近に、そして面白く』をテーマに展示や演示実験、体験実験に取り組みました。

○実験室の様子

 

○展示

過去に作った結晶を展示しました。このほかにも化学に関する少しユニーク(?)な展示もありました。

 

○スライム作り

大人気、化学実験の1つであるスライム作り。お子さまはもちろん、大人の方も体験していただきました。

 

○液体窒素

暑い夏にはもってこいの実験である液体窒素。色々な実験を行い、思わず声が出てしまうような実験も行いました。2枚目の写真は液体窒素を机のうえにこぼしたときの様子です。

 

 

○テルミット反応

激しい反応で有名なテルミット反応。大量の熱や光が出て、とても迫力がありました。原理もしっかり説明しました。

 

2日間多くのみなさまにご来場いただきありがとうございました。

 

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【化学部】ガラス細工講習会(埼玉大学)

2025年8月25日(月)

 

化学部1年生の5名が、埼玉大学にてガラス細工の講習会を受講しました。

ガラス器具は化学の実験において必須の器具であり、ガラス細工の技術を身に付けると破損した器具の修復等ができます。

 

○講義・実演

 最初にガラスに関する基礎知識の講義があり、その後実演していただきました。本校教員も一緒に講義を受けています。

 

○基礎実習

 いよいよ基礎実習です。ガラス管を手で折る、「手折り法」から始まり、最終的には「T字管」を作成しました。初めのうちは恐る恐るガラス管に触れていましたが、徐々に慣れてきて、積極的に実習に取り組めました。川越高校化学部は3年連続でガラス講習会を受講していますが、初めてT字管の作成までできました。すごい!

 

○研究室見学

 ご厚意で工学部応用化学科の3つの研究室を見学させていただきました。今回は、石丸研究室(構造有機化学)/齋藤研究室(分析化学)/黒川・荻原研究室(触媒化学)(見学した順)を見学しました。研究に関する説明や実験室の説明をしていただきました。大学の先生に直接お話を伺うことができる貴重な時間となりました。

 

○工芸(マドラー作り)

 講習の終わりにマドラー作りに挑戦しました。講師の方に実演していただき、その後好きなキャラクターを作成しました。午前中の基礎実習と違い、少し緊張が解けた様子でした。

 

酸素ガスを使用したガラス細工は高校の施設での実施は難しく、今回のガラス細工講習会は有意義な体験でした。

ご担当いただきました埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、研究室見学にご協力いただきました先生方、ありがとうございました。

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【化学部】小学生に化学の楽しさを(川越市理科実験教室)

2025年8月8日(金)

 

川越市やまぶき会館で行われた小学生向け理科実験教室の講師を、本校化学部生徒が務めました。

この理科実験教室は(公財)川越市施設管理公社が主催のイベントで、本校化学部が講師を務めるのは初めてになります。そのため6月くらいから、小学生に喜んでもらえるように準備を進めてきました。

2025理科実験教室チラシ.pdf

 当日は30名の小学生の参加があり、3つの実験を一緒に取り組みました。本校化学部として、理科実験教室に向けて考えた新規の実験です。

これまで実験を教えた機会が少なく、ましてや小学生に教えたことはありません。そのため、多くの部員の緊張した面持ちが見られました。

しかし時間が経つにつれ、緊張が解け、笑顔が見え始めてきました。また小学生からもたくさんの質問が出て、リラックスした雰囲気でした。

 

 

 

 

この度はこのような機会をくださりました、やまぶき会館のみなさま、ありがとうございました。

また参加してくださった小学生・保護者のみなさま、ありがとうございました。夏休みの思い出の1つになるとうれしく思います。

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【化学部】最先端の研究に触れる(東北大学好田研究室見学)

2025年7月19日(土)

 

サイエンス探究および化学部の3名で東北大学好田研究室を見学しました。

 

きっかけはサイエンス探究の活動で半導体を合成したいという強い思いから始まりました。しかし高校での実践例はありません。そこで半導体について先進的な研究に取り組んでおられる好田誠先生に、生徒が問い合わせたところ、ご厚意で研究室にご招待いただきました。

 

午前中は東北大学青葉山キャンパス周辺を散策し、いよいよ午後から研究室の見学です。

 

今回見学させていただくのは、次世代半導体材料SnS(一硫化スズ)に関する研究です。従来の実験方法ではなく、化学気相成長(CVD)法を見学させていただきました。

大まかに加熱合成に120分、冷却に30分、観察に30分ほどかけての実験です。すべての手順を見せていただきました。また加熱完了までの待ち時間に様々な実験室を案内していただきました。

 

化学気相成長(CVD)法の実験は、清浄度が管理されているクリーンルームで行われました(写真は合成物質を顕微鏡で観察しています)。

 

初めは緊張気味の様子でしたが、好田先生の気さくなお人柄もあり、活発に質問することができました。博士研究員の方や学部4年生の方にも、質問や実験室の紹介をいただき、良い刺激になりました。

 

3連休の初日にもかかわらず、貴重なお時間をいただきありがとうございました。普段見ることができない研究室や実験室を見学・説明いただき、代え難い経験になりました。今後も研究に励んでいきます。

 

好田先生をはじめ、研究室のみなさまありがとうございました。

 

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第27回化学工学会学生発表会(化学部)

2025年3月8日(土)

 

第27回化学工学会学生発表会にて研究発表を行いました。

今回はオンラインでの開催であったため、本校から参加しました。

大学生や大学院生に交じっての発表です。発表後の鋭い質問に、緊張しながらも一生懸命応答しました。また他のレベルの高い発表を聞いて、感化されました。

今回の発表会を活かして、今後の研究活動に力を入れていきます。

 

セッション別講演プログラム(川越高校はA09です)

https://www4.scej.org/meeting/stu27/prog/sess_3.html

 

<当日の様子>

○発表直前まで入念に準備

 

○発表中の様子

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