化学部

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【化学部】ある日の活動風景

2026年6月

 

新年度が始まり、3ヶ月が経ちました。

1年生も化学部に慣れ、どんどん実験しています。

6月のある日の活動風景を紹介します。

 

●1年生実験:カルメ焼き

小中学校でもお馴染みの実験です。しかしコロナ禍以降、実施する学校が減っており、初めて実験した生徒も多数いました。

 

●2年生:過酸化水素の分解による酸素発生実験

こちらもお馴染みの実験です。2年生は「科学教育振興展覧会(科学展)」の出展に向けて研究中です。

 

●3年生:ビスマス結晶づくり

きれいな結晶をつくることを目的に、加熱時間等の様々な条件を変えて実験しています。この日は比較的、満足がいく仕上がりになりました。

 

このように各学年やグループで興味をもった実験に取り組んでいます。

夏休みはくすのき祭の準備や科学展出展に向けて活動する予定です。

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【化学部】JSEC2025にて優秀賞を受賞

2025年12月13日(土),14日(日)

 

2025年12月13日(土),14日(日)の2日間にわたり、日本科学未来館(東京都江東区)にてJSEC2025(第23回高校生・高専生科学技術チャレンジ)の最終審査会に出場しました。

最終審査会へは、全国で506グループの応募研究のうち、上位37グループが進出できるものです。

2日間かけて、大学の先生や企業の研究者の方に向けてポスター発表を行いました。

結果として、「優秀賞」を受賞することができました。

今後も研究活動に邁進していきます。

研究内容の詳細は以下のURLから見ることができます。

https://manabu.asahi.com/jsec/2025/award/index.html

 

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【化学部】2025年くすのき祭

2025年9月6日(土),7(日)

 

くすのき祭の化学部ブースでは、

『化学を身近に、そして面白く』をテーマに展示や演示実験、体験実験に取り組みました。

○実験室の様子

 

○展示

過去に作った結晶を展示しました。このほかにも化学に関する少しユニーク(?)な展示もありました。

 

○スライム作り

大人気、化学実験の1つであるスライム作り。お子さまはもちろん、大人の方も体験していただきました。

 

○液体窒素

暑い夏にはもってこいの実験である液体窒素。色々な実験を行い、思わず声が出てしまうような実験も行いました。2枚目の写真は液体窒素を机のうえにこぼしたときの様子です。

 

 

○テルミット反応

激しい反応で有名なテルミット反応。大量の熱や光が出て、とても迫力がありました。原理もしっかり説明しました。

 

2日間多くのみなさまにご来場いただきありがとうございました。

 

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【化学部】ガラス細工講習会(埼玉大学)

2025年8月25日(月)

 

化学部1年生の5名が、埼玉大学にてガラス細工の講習会を受講しました。

ガラス器具は化学の実験において必須の器具であり、ガラス細工の技術を身に付けると破損した器具の修復等ができます。

 

○講義・実演

 最初にガラスに関する基礎知識の講義があり、その後実演していただきました。本校教員も一緒に講義を受けています。

 

○基礎実習

 いよいよ基礎実習です。ガラス管を手で折る、「手折り法」から始まり、最終的には「T字管」を作成しました。初めのうちは恐る恐るガラス管に触れていましたが、徐々に慣れてきて、積極的に実習に取り組めました。川越高校化学部は3年連続でガラス講習会を受講していますが、初めてT字管の作成までできました。すごい!

 

○研究室見学

 ご厚意で工学部応用化学科の3つの研究室を見学させていただきました。今回は、石丸研究室(構造有機化学)/齋藤研究室(分析化学)/黒川・荻原研究室(触媒化学)(見学した順)を見学しました。研究に関する説明や実験室の説明をしていただきました。大学の先生に直接お話を伺うことができる貴重な時間となりました。

 

○工芸(マドラー作り)

 講習の終わりにマドラー作りに挑戦しました。講師の方に実演していただき、その後好きなキャラクターを作成しました。午前中の基礎実習と違い、少し緊張が解けた様子でした。

 

酸素ガスを使用したガラス細工は高校の施設での実施は難しく、今回のガラス細工講習会は有意義な体験でした。

ご担当いただきました埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、研究室見学にご協力いただきました先生方、ありがとうございました。

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【化学部】小学生に化学の楽しさを(川越市理科実験教室)

2025年8月8日(金)

 

川越市やまぶき会館で行われた小学生向け理科実験教室の講師を、本校化学部生徒が務めました。

この理科実験教室は(公財)川越市施設管理公社が主催のイベントで、本校化学部が講師を務めるのは初めてになります。そのため6月くらいから、小学生に喜んでもらえるように準備を進めてきました。

2025理科実験教室チラシ.pdf

 当日は30名の小学生の参加があり、3つの実験を一緒に取り組みました。本校化学部として、理科実験教室に向けて考えた新規の実験です。

これまで実験を教えた機会が少なく、ましてや小学生に教えたことはありません。そのため、多くの部員の緊張した面持ちが見られました。

しかし時間が経つにつれ、緊張が解け、笑顔が見え始めてきました。また小学生からもたくさんの質問が出て、リラックスした雰囲気でした。

 

 

 

 

この度はこのような機会をくださりました、やまぶき会館のみなさま、ありがとうございました。

また参加してくださった小学生・保護者のみなさま、ありがとうございました。夏休みの思い出の1つになるとうれしく思います。

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【化学部】最先端の研究に触れる(東北大学好田研究室見学)

2025年7月19日(土)

 

サイエンス探究および化学部の3名で東北大学好田研究室を見学しました。

 

きっかけはサイエンス探究の活動で半導体を合成したいという強い思いから始まりました。しかし高校での実践例はありません。そこで半導体について先進的な研究に取り組んでおられる好田誠先生に、生徒が問い合わせたところ、ご厚意で研究室にご招待いただきました。

 

午前中は東北大学青葉山キャンパス周辺を散策し、いよいよ午後から研究室の見学です。

 

今回見学させていただくのは、次世代半導体材料SnS(一硫化スズ)に関する研究です。従来の実験方法ではなく、化学気相成長(CVD)法を見学させていただきました。

大まかに加熱合成に120分、冷却に30分、観察に30分ほどかけての実験です。すべての手順を見せていただきました。また加熱完了までの待ち時間に様々な実験室を案内していただきました。

 

化学気相成長(CVD)法の実験は、清浄度が管理されているクリーンルームで行われました(写真は合成物質を顕微鏡で観察しています)。

 

初めは緊張気味の様子でしたが、好田先生の気さくなお人柄もあり、活発に質問することができました。博士研究員の方や学部4年生の方にも、質問や実験室の紹介をいただき、良い刺激になりました。

 

3連休の初日にもかかわらず、貴重なお時間をいただきありがとうございました。普段見ることができない研究室や実験室を見学・説明いただき、代え難い経験になりました。今後も研究に励んでいきます。

 

好田先生をはじめ、研究室のみなさまありがとうございました。

 

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第27回化学工学会学生発表会(化学部)

2025年3月8日(土)

 

第27回化学工学会学生発表会にて研究発表を行いました。

今回はオンラインでの開催であったため、本校から参加しました。

大学生や大学院生に交じっての発表です。発表後の鋭い質問に、緊張しながらも一生懸命応答しました。また他のレベルの高い発表を聞いて、感化されました。

今回の発表会を活かして、今後の研究活動に力を入れていきます。

 

セッション別講演プログラム(川越高校はA09です)

https://www4.scej.org/meeting/stu27/prog/sess_3.html

 

<当日の様子>

○発表直前まで入念に準備

 

○発表中の様子

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2024年冬休み科学教室(化学部)

2024年12月25日(水)

第18回高校生がおくる冬休み科学教室が川越高校にて開催されました。

本行事は川越市内4校の高校生が、小中学生へ科学の楽しさを伝えることをコンセプトにしています。

化学部からは以下の3ブースを出展しました。

○王道を征く「つかめる水」(2年生)

 

○ダイラタンシー(1年生)

 

○スライム(1年生)

 

3ブースとも体験を通じて、科学の楽しさを伝えるべく、工夫や準備を重ねてきました。

そして当日は多くの方にお越しいただきました。楽しさを伝えるだけではなく、一緒になって楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

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2024年くすのき祭(化学部)

9月7日(土)・8日(日)

 

くすのき祭の化学部ブースでは、

『子どもから大人まで楽しめる』をテーマにして取り組みました。

【体験コーナー】スライム/ダイラタンシー

【実演コーナー】テルミット反応/液体窒素

 

○【体験】スライム

 

○【体験】ダイラタンシー 

 

○【実演】テルミット反応

 

○【実演】液体窒素

 

多くのみなさまにご来場いただき、とても楽しい時間になりました。

2日間、本当にありがとうございました。

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2024年ガラス細工講習会

2024年8月2日(金)・5日(月)・6日(火)

 

埼玉大学にてガラス細工講習会を受講しました。

ガラス器具は化学の実験において必須の器具であり、

簡単なガラス細工の技術は身に付けたい技術といえます。

 

○講義・実演

 なごやかな雰囲気で講習が始まりました。

 講義だけでなく、ガラス細工のお手本を見せていただきました。

 

○基礎実習

 次に各自の実習です。緊張した様子で取り組んでいました。

 ガラス管を手で折ったり、加熱して曲げたり、伸ばしたりしました。

 

○工作(マドラー作り)

 講習の締めくくりにマドラー作りに挑戦しました。

 色ガラスを使いながら、好きなキャラクターを作成しました。

 

このほかにも応用化学科の研究室を見学させていただきました。

ガラス細工の講習も含め、大変貴重な時間となりました。

 

最後に、3日間実習を実施していただきました、

埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、ありがとうございました。

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本校OBの先生との特別活動

2024年4月26日(金)

化学部の活動の一環として、本校OBで東京工業大学名誉教授でおられる和田雄二先生をお招きして活動を行いました。

はじめに、和田先生から研究する意義や研究テーマの決め方など、「研究」に関する講義をいただきました。

その後グループに分かれて、模造紙に興味があることを書き出しました。そこから共通点を見出し、研究テーマになりそうなものを考えていきました。最後に発表し、全体で考えを共有しました。

今後も引き続き、テーマの具現化や研究計画の設定を目指していきます。

和田先生、本日はお忙しいなか御来校いただき、ありがとうございました。

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1年生23名を迎えて、活動開始

2024年4月23日

 

1年生23名が入部し、本格的に実験活動を開始しました。

本日の実験テーマは、「混合物の分離」です。

食塩・食紅・砂から、食塩のみを取り出す実験です。

 

1年生は、実験計画を自ら立てて、実験を行いました。

2年生は、1年生の実験に対して、アドバイスやサポートを行いました。

3年生は、全体を俯瞰して、指示出しやサポートを行いました。

 

今後も様々な実験に挑戦していきます。

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2023年活動振り返り(冬休み科学教室編)

12月26日(火)

 

県立川越女子高校にて開催された、冬休み科学教室に参加しました。

化学部としては、スライム作りとダイラタンシー体験・信号反応のブースを出展しました。

 

○ スライム作り(1年生ブース)

 小学生・中学生に一生懸命、説明していました。

 大盛況で、用意していた薬品を使い切りました。

 

 

 

 

 

 

 

○ ダイラタンシー体験・信号反応(2年生ブース)

 約4 kgの片栗粉を使用し、ダイラタンシーを体験してもらいました。

 川越女子高校の生徒さんもブースに来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

また会場をお貸しいただいた川越女子高校のみなさま、ありがとうございました。

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2023年活動振り返り(くすのき祭編)

9月2日(土)・3日(日)

 

大きく日が過ぎてしまいましたが、

年末ということで2023年の化学部の活動を振り返りたいと思います。

9月に開催されたくすのき祭での化学部の様子です。

 化学部のブースでは、以下のことを行いました。

【体験】スライム作り/つかめる水/信号反応

【実演】テルミット反応/液体窒素

 

○ 前日準備

 

 

 

 

 

 

 

○ 【実演】テルミット反応

 

 

 

 

 

 

 

○ 【実演】液体窒素

 

 

 

 

 

 

 

 

○ 【体験】スライム作り

 

 

 

 

 

 

 

当日はご来場いただき、ありがとうございました。

 

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ガラス細工講習会

8月1日(火)・4日(金)埼玉大学にて、ガラス細工講習会を受講しました。

 

化学の実験では、ガラス器具は身近な存在です。

そのためガラス細工は化学に携わる人にとって身に付けたい技術といえます。

 

○講義

 ガラスに関する基礎知識やバーナーの使い方等の講義を受けます。

 

 

○基礎実習

 バーナーに点火し、ガラス管を熱していきます。

 今回は酸素ガスを使用しているため、非常に高温となります。

 やけどに注意しながら、慎重に作業を進めました。

 この他にもカラス管を切断する手折り法や焼玉法を練習しました。

 

 

○工作(マドラー作り)

 昼食をはさみ、午後はマドラー作りに挑戦しました。

 ガラス棒の先端に好きなキャラクターを作成します。

 なかなか難易度が高く、苦戦している様子でした。

 写真のマドラーは、クジラのようです。

 

○実演見学

 講師の方のガラス細工の様子を見学させていただきました。

 鶴が完成し、大きな拍手がわきました。

 

初めてのガラス細工でしたが、熱中して取り組んでいる様子でした。

学校では酸素ガスを用いたガラス細工の実施は難しいため、貴重な時間でした。

 

最後に、2日間実習を実施していただきました、

埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、ありがとうございました。

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令和4年度くすのき祭

9月3日(土),4日(日)に第75回くすのき祭が開催されました。

化学部ではスライムの製作、時計反応による色の変化、ダイラタンシ体験に加え、液体窒素を用いた実験では液体酸素の作成、LEDの色の変化、ボールの弾性変化などを実演しました。

特に液体窒素の実験は何度も練習を行い、部員どうしで説明の仕方や見せる順番を工夫し本番に臨みました。

多くのお客様にご来場いただき、大変ありがとうございます。

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次期研究内容の検討

〇次期研究・実験テーマの検討

 1年生の班は次期実験テーマの模索中で、先輩のアドバイスを得ながら電解実験を試行しています。

電解は高校化学の中でも計算が多く、金属極板での反応が複雑で条件を変えると教科書等に掲載されている結果と異なる現象が見られることがしばしばです。実際に自分たちで反応条件を変えて理解を深める方針です。

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研究活動のまとめ

〇研究内容ポスター発表

 2年生はこれまで班ごとに実験を行って研究してきたテーマをポスターで発表しました。

データの精度について検討したり、内容を初めて見る人にも伝わるように説明を工夫したり

試行錯誤しながらこれまでの研究内容の成果をまとめました。

    問題集の答えを出すのとは異なる苦慮の連続でしたがあきらめることなく大変熱心に取り組む姿が印象的でした。

 

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化学部の活動内容紹介

〇活動日時:週3日(火曜、水曜、金曜) 15:30 ~ 18:00

〇活動内容:実験体験、研究テーマを決めて活動

      ふだんの授業では余裕をもって実施できない実験、教科書通りの結果が得られない実験を

      納得できるまで探求できます。

      全てではありませんが入試で出題される実験を実際に体験し理解を深めることができます。

〇出展予定の発表会:11月 高校生によるサイエンスフェア(大宮ソニックシティ)

           2月 東京都立戸山高校における生徒研究成果合同発表会(TSS)

 

 

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