校長より

   

校 長     長谷川 仁 
 
  本校は、明治32年(1899年)に埼玉県第三尋常中学校として、ここ城下町・川越の地に設立され、明治、大正、昭和、平成そして令和と歴史を刻み、創立120年を優に超える歴史と伝統ある埼玉県有数の進学校です。創設以来、自主・自立の校風のもと、平成27年にノーベル物理学賞を受賞された梶田隆章東京大学卓越教授をはじめ、日本のみならず世界で活躍する多くの卒業生を輩出してまいりました。

 歴史を継承しつつ、「新たな時代に向けて、伝統ある進学校としての期待に応えつつ、自主自立の校風を継承・発展させ、リーダーとなる良識ある人材を育成する」ことを目標としています。

  その実現を目指し、本校では、様々な「学びの場」を用意しています。レベルの高い授業はもとより、文武両道を目指し、心身を鍛え、友情を育む部活動や生徒会活動、スーパーサイエンス後継事業「川高サイエンス探究」や世界を視野に入れた「グローバル・リーダーシップ・プログラム」等に、川高生は充実した学校生活を送っています。

 また、平成31年度に「進学型単位制」を導入し、新たな歩みも始めています。

 これまでの歴史と伝統を大切にし、自主・自立の校風を守り、そして進化し続ける川高に、ご支援いただきますようお願いいたします。