お知らせ

祝 ノーベル物理学賞受賞2015年

東京大学卓越教授・特別栄誉教授 梶田隆章先生

先生は本校第29回卒業生です。
受賞の知らせを受け、川高全体が喜びに沸きました。
2013年よりこれまで、毎年本校科学振興事業のアドバイザーとして事業の助言、生徒の研究指導をしていただいております。

日誌

川高サイエンス探究事業

日本動物学会 関東支部大会

3月16日(土)東京大学にて「日本動物学会 関東支部 第 76 回大会」が開催され、本校からはサイエンス探究Bグループの3チームがポスター発表に挑みました。

研究タイトルは
「オニヤンマ模型の虫除け効果の検証」
「川越高校産クマムシの形態観察及び遺伝的同定」
「異種ヒドラ間の組織の接着は可能か」
です。1年生が中心となってポスター作成に奮闘したチームや、運動部と両立させながら研究・発表準備に一生懸命取り組んだチームもありました。

大学の先生や大学院生、他の高校生たちと交流を深められたようです。参考にした論文の著者と直接話す機会に恵まれるなど、研究について会話が弾みました。技術的なアドバイスはもちろん、名刺もいただけたりしたようで、貴重な経験となりました。本校生徒だけでなく他校の生徒さんも目を輝かせて話している姿がとても印象的でした。

サイエンス探究 口頭発表会

3月13日(水)に「総合的な探究の時間」発表会が行われました。

サイエンス探究を選択した生徒は、視聴覚室にて代表4チームのプレゼンが実施されました。

導入→仮説→手法→結果→考察の流れをしっかり押さえ、ハイレベルかつわかりやすい発表でした。質疑応答も活発に行われ、聞く側の意識の高さが伺えました。理科の先生方からの指導講評ではプレゼンのしかたについて有意義なアドバイスを多くいただきました。

今年度の探究プログラムはとりあえず終了ですが、5月の生徒研究発表会が最後の発表の場になります。より良い発表ができるよう準備を進めましょう。

理科教育研究発表会

2月3日(土)埼玉県高等学校 理科教育研究発表会(主催:埼玉県高等学校理化研究会)が、埼玉大学を会場に開催されました。県内の高校生が互いの研究成果を発表し合い、大学の先生、大学院生、学部生の方々が研究者の立場から研究発表の指導・講評を行ってくださいました。

本年度は物理(ポスターセッション23件、口頭発表6件)、化学(ポスターセッション17件、口頭発表12件)、生物(ポスターセッション23件、口頭発表7件)、地学(ポスターセッション13件、口頭発表5件)の各分野での発表がありました。これまで新型コロナウイルス感染症の影響で様々な制限がありましたが、今回は参加者全員による開会式・閉会式が行われました。

本校からはサイエンス探究 生物グループから「オニヤンマ研究チーム」が口頭発表を行い、活発な意見交換や討論がされました。大学の先生からは「最後まで楽しく発表を聞くことができた」というお言葉や、データの統計処理等に関する貴重なアドバイスをいただきました。

来月にはサイエンス探究の校内発表が予定されています。しっかり準備していきましょう。

科学の甲子園 埼玉県大会

国立研究開発法人 科学技術振興機構が主催する「第13回 科学の甲子園」埼玉県大会が11月18日(土)に埼玉県総合教育センターにて行われました。本校からも、物理、化学、生物、地学、数学、情報を得意とする2年生6人のエキスパートがチームを組み、出場しました。筆記競技と実技競技があり、それぞれのスコアを合算して総合順位が決まります。この大会の魅力は、問いに対してメンバーで話し合い、思考力を働かせながら解答を導き出すというものです。普段の勉強はもちろん、部活動、探究活動で培った科学的な思考力とチームワークを駆使し、競技に挑みます。

 今年は県内から37チームが参加した中で、筆記競技で1位をとることができました!実技競技では入賞こそならなかったものの、参加した生徒達はとても楽しそうに取り組んでいました!

日々の積み重ねとチームワークが良い結果につながりました。お疲れ様でした。

全国大会 メイズ準優勝!サッカー10位! ロボカップジュニア

「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2023名古屋(全国大会)」が、2023年3月24日~26日に、名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で行われました。

 この大会は、地区大会、県大会、全国大会を経て、世界大会までつながる科学系コンテストです。経済産業省 / 文部科学省 / (一社)人工知能学会 / (一社)ロボット学会の後援を得て、構成団体「ロボカップジュニア・ジャパン、名古屋市、愛知県、名古屋市教育委員会、名古屋商工会議所、(一社)中部経済連合会、(公財)名古屋観光コンベンションビューロー、名古屋少年少女発明クラブ、(公財)名古屋産業振興公社」により実施されました。

 本校からは、物理部2チームが参加しました。

2年生の「埼玉川高物理部 XceedTime」は、「World League:Soccer Lightweight」という種目で、68チーム中10位と上位の成績を上げました。

1年生の「埼玉川高物理部1年MAZE」は、「World League:Rescue Maze」という災害救助ロボット種目で、10チーム中2位・準優勝となりました。「Rescue Maze」という種目は難度が極めて高く、参加できるチームが少ない競技です。

2チームの健闘を称えます。

 

 

 
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