化学部
【化学部】JSEC2025にて優秀賞を受賞
2025年12月13日(土),14日(日)
2025年12月13日(土),14日(日)の2日間にわたり、日本科学未来館(東京都江東区)にてJSEC2025(第23回高校生・高専生科学技術チャレンジ)の最終審査会に出場しました。
最終審査会へは、全国で506グループの応募研究のうち、上位37グループが進出できるものです。
2日間かけて、大学の先生や企業の研究者の方に向けてポスター発表を行いました。
結果として、「優秀賞」を受賞することができました。
今後も研究活動に邁進していきます。
研究内容の詳細は以下のURLから見ることができます。
https://manabu.asahi.com/jsec/2025/award/index.html
【化学部】2025年くすのき祭
2025年9月6日(土),7(日)
くすのき祭の化学部ブースでは、
『化学を身近に、そして面白く』をテーマに展示や演示実験、体験実験に取り組みました。
○実験室の様子
○展示
過去に作った結晶を展示しました。このほかにも化学に関する少しユニーク(?)な展示もありました。
○スライム作り
大人気、化学実験の1つであるスライム作り。お子さまはもちろん、大人の方も体験していただきました。
○液体窒素
暑い夏にはもってこいの実験である液体窒素。色々な実験を行い、思わず声が出てしまうような実験も行いました。2枚目の写真は液体窒素を机のうえにこぼしたときの様子です。
○テルミット反応
激しい反応で有名なテルミット反応。大量の熱や光が出て、とても迫力がありました。原理もしっかり説明しました。
2日間多くのみなさまにご来場いただきありがとうございました。
【化学部】ガラス細工講習会(埼玉大学)
2025年8月25日(月)
化学部1年生の5名が、埼玉大学にてガラス細工の講習会を受講しました。
ガラス器具は化学の実験において必須の器具であり、ガラス細工の技術を身に付けると破損した器具の修復等ができます。
○講義・実演
最初にガラスに関する基礎知識の講義があり、その後実演していただきました。本校教員も一緒に講義を受けています。
○基礎実習
いよいよ基礎実習です。ガラス管を手で折る、「手折り法」から始まり、最終的には「T字管」を作成しました。初めのうちは恐る恐るガラス管に触れていましたが、徐々に慣れてきて、積極的に実習に取り組めました。川越高校化学部は3年連続でガラス講習会を受講していますが、初めてT字管の作成までできました。すごい!
○研究室見学
ご厚意で工学部応用化学科の3つの研究室を見学させていただきました。今回は、石丸研究室(構造有機化学)/齋藤研究室(分析化学)/黒川・荻原研究室(触媒化学)(見学した順)を見学しました。研究に関する説明や実験室の説明をしていただきました。大学の先生に直接お話を伺うことができる貴重な時間となりました。
○工芸(マドラー作り)
講習の終わりにマドラー作りに挑戦しました。講師の方に実演していただき、その後好きなキャラクターを作成しました。午前中の基礎実習と違い、少し緊張が解けた様子でした。
酸素ガスを使用したガラス細工は高校の施設での実施は難しく、今回のガラス細工講習会は有意義な体験でした。
ご担当いただきました埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、研究室見学にご協力いただきました先生方、ありがとうございました。
【化学部】小学生に化学の楽しさを(川越市理科実験教室)
2025年8月8日(金)
川越市やまぶき会館で行われた小学生向け理科実験教室の講師を、本校化学部生徒が務めました。
この理科実験教室は(公財)川越市施設管理公社が主催のイベントで、本校化学部が講師を務めるのは初めてになります。そのため6月くらいから、小学生に喜んでもらえるように準備を進めてきました。
当日は30名の小学生の参加があり、3つの実験を一緒に取り組みました。本校化学部として、理科実験教室に向けて考えた新規の実験です。
これまで実験を教えた機会が少なく、ましてや小学生に教えたことはありません。そのため、多くの部員の緊張した面持ちが見られました。
しかし時間が経つにつれ、緊張が解け、笑顔が見え始めてきました。また小学生からもたくさんの質問が出て、リラックスした雰囲気でした。
この度はこのような機会をくださりました、やまぶき会館のみなさま、ありがとうございました。
また参加してくださった小学生・保護者のみなさま、ありがとうございました。夏休みの思い出の1つになるとうれしく思います。
【化学部】最先端の研究に触れる(東北大学好田研究室見学)
2025年7月19日(土)
サイエンス探究および化学部の3名で東北大学好田研究室を見学しました。
きっかけはサイエンス探究の活動で半導体を合成したいという強い思いから始まりました。しかし高校での実践例はありません。そこで半導体について先進的な研究に取り組んでおられる好田誠先生に、生徒が問い合わせたところ、ご厚意で研究室にご招待いただきました。
午前中は東北大学青葉山キャンパス周辺を散策し、いよいよ午後から研究室の見学です。
今回見学させていただくのは、次世代半導体材料SnS(一硫化スズ)に関する研究です。従来の実験方法ではなく、化学気相成長(CVD)法を見学させていただきました。
大まかに加熱合成に120分、冷却に30分、観察に30分ほどかけての実験です。すべての手順を見せていただきました。また加熱完了までの待ち時間に様々な実験室を案内していただきました。
化学気相成長(CVD)法の実験は、清浄度が管理されているクリーンルームで行われました(写真は合成物質を顕微鏡で観察しています)。
初めは緊張気味の様子でしたが、好田先生の気さくなお人柄もあり、活発に質問することができました。博士研究員の方や学部4年生の方にも、質問や実験室の紹介をいただき、良い刺激になりました。
3連休の初日にもかかわらず、貴重なお時間をいただきありがとうございました。普段見ることができない研究室や実験室を見学・説明いただき、代え難い経験になりました。今後も研究に励んでいきます。
好田先生をはじめ、研究室のみなさまありがとうございました。
第27回化学工学会学生発表会(化学部)
2025年3月8日(土)
第27回化学工学会学生発表会にて研究発表を行いました。
今回はオンラインでの開催であったため、本校から参加しました。
大学生や大学院生に交じっての発表です。発表後の鋭い質問に、緊張しながらも一生懸命応答しました。また他のレベルの高い発表を聞いて、感化されました。
今回の発表会を活かして、今後の研究活動に力を入れていきます。
セッション別講演プログラム(川越高校はA09です)
https://www4.scej.org/meeting/stu27/prog/sess_3.html
<当日の様子>
○発表直前まで入念に準備
○発表中の様子
2024年冬休み科学教室(化学部)
2024年12月25日(水)
第18回高校生がおくる冬休み科学教室が川越高校にて開催されました。
本行事は川越市内4校の高校生が、小中学生へ科学の楽しさを伝えることをコンセプトにしています。
化学部からは以下の3ブースを出展しました。
○王道を征く「つかめる水」(2年生)
○ダイラタンシー(1年生)
○スライム(1年生)
3ブースとも体験を通じて、科学の楽しさを伝えるべく、工夫や準備を重ねてきました。
そして当日は多くの方にお越しいただきました。楽しさを伝えるだけではなく、一緒になって楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
2024年くすのき祭(化学部)
9月7日(土)・8日(日)
くすのき祭の化学部ブースでは、
『子どもから大人まで楽しめる』をテーマにして取り組みました。
【体験コーナー】スライム/ダイラタンシー
【実演コーナー】テルミット反応/液体窒素
○【体験】スライム
○【体験】ダイラタンシー
○【実演】テルミット反応
○【実演】液体窒素
多くのみなさまにご来場いただき、とても楽しい時間になりました。
2日間、本当にありがとうございました。
2024年ガラス細工講習会
2024年8月2日(金)・5日(月)・6日(火)
埼玉大学にてガラス細工講習会を受講しました。
ガラス器具は化学の実験において必須の器具であり、
簡単なガラス細工の技術は身に付けたい技術といえます。
○講義・実演
なごやかな雰囲気で講習が始まりました。
講義だけでなく、ガラス細工のお手本を見せていただきました。
○基礎実習
次に各自の実習です。緊張した様子で取り組んでいました。
ガラス管を手で折ったり、加熱して曲げたり、伸ばしたりしました。
○工作(マドラー作り)
講習の締めくくりにマドラー作りに挑戦しました。
色ガラスを使いながら、好きなキャラクターを作成しました。
このほかにも応用化学科の研究室を見学させていただきました。
ガラス細工の講習も含め、大変貴重な時間となりました。
最後に、3日間実習を実施していただきました、
埼玉大学研究機構総合技術支援センターのみなさま、ありがとうございました。
本校OBの先生との特別活動
2024年4月26日(金)
化学部の活動の一環として、本校OBで東京工業大学名誉教授でおられる和田雄二先生をお招きして活動を行いました。
はじめに、和田先生から研究する意義や研究テーマの決め方など、「研究」に関する講義をいただきました。
その後グループに分かれて、模造紙に興味があることを書き出しました。そこから共通点を見出し、研究テーマになりそうなものを考えていきました。最後に発表し、全体で考えを共有しました。
今後も引き続き、テーマの具現化や研究計画の設定を目指していきます。
和田先生、本日はお忙しいなか御来校いただき、ありがとうございました。