川越高校バドミントン部および同OB会ホームページ

川越高校バドミントン部および同OB会ホームページにて、活動報告や部の歴史を紹介しています。

http://kawatakabad.g2.xrea.com/
(なお、上記アドレスは外部へのリンクになりますので、予めご了承ください)

バドミントン部

バドミントン部

大会結果

埼玉県学校総合体育大会(バドミントン競技)

兼 関東高等学校バドミントン選手権大会 埼玉県西部支部予選会

が、4/11(金)、15(火)に行われました。

この大会は、各校の代表者 5~8 名のチームで戦う団体戦となっています。

本校は前回大会(1 月下旬)で初戦敗退していますが、

1 回戦 西武台高校(前回 3 位)

2 回戦 所沢高校

を打ち破りベスト 8 に進出。

3 回戦 武蔵越生高校

には敗れましたが、

その後の敗者復活リーグ(川越、志木、西武台、朝霞)では全勝し県大会出場権を獲得。

最終的な結果は出場校 34 校中 6 位となりました。

大会全体の結果は

http://www.saibad.com/koukou/seibu/

で閲覧することができます。

(埼玉県高体連バドミントン専門部西部支部のHPに移動します)

 

県大会は、4/26(土) - 28(月) の 3 日間、上尾運動公園体育館にて行われます。

良い結果を残せるよう、部員一同さらに練習に励んでいきたいと思います。

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新人大会団体戦西部地区予選会

 9月10日(火)、13日(金) に所沢市民体育館で行われました。学校対抗で、 各校ダブルス2チーム、シングルス3名の選手で戦います。 1日目は1ブロック4〜5校のリーグ戦です。 本校は5校のブロック(星野、狭山清陵、所沢商業、富士見、川越)で戦いました。第1ダブルス、 第2ダブルス、第1シングルス・・という順で試合が進行します。 5戦のうち、3戦先取した方が勝ちとなります。 この日も本校の持ち味と言っていい粘り強さを発揮して、 3勝1敗でブロック2位となり、 2日目の決勝トーナメントに進むことができました。 トーナメント戦では、どのチームも実力があり、 残念ながら勝ち進むことはできませんでした。

 この大会結果で、さらに自分たちの練習を振り返り、 基礎的な技術力と攻撃力を高めていけるように地道な練習を重ねて いきたいです。

 

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新人大会個人戦西部支部予選会

 8月19日、21日と、所沢市民体育館で新人大会個人戦西部支部予選会が行われました。本校からはダブルス6チーム、シングルス8名で臨みました。19日のダブルスでは6チーム中5チームが初戦を突破しました。そのうち、1チームがベスト32に入りました。どのチームも粘り強く戦い、この夏の成果を出し切ることができたと思います。21日のシングルスでは6名が初戦を勝ち、2回戦に挑みました。今回の個人戦では県大会出場とはなりませんでしたが、技術面での成長が多く見られました。しかし、勝ち進めるための課題などもあるので、新人大会団体戦へ向けて調整をしていきたいです。一人一人のレベルが上がっていくような練習を行い、チーム一丸となって県大会出場の目標が達成できよう頑張っていきます。

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川越市民体育祭

 8月7日(水)、8日(木)に川越総合体育館で川越市民体育祭(高校の部 バドミントン)が行われました。2年生と1年生による個人戦で、単・複、A・B・Cブロックに分かれて試合が行われます。Aブロックは学校代表で決まったチームと人数で、本校からも3複・6単で出場しました。Bブロックはその他の3複・7単で、Cブロックは高校から始めた1年生で9複・18単で出場しました。

 Aブロックではまず予選リーグを勝ち残り、決勝トーナメントとなりますが、どのチームも学校代表だけあり強く、本校の選手も粘り強く戦いましたがダブルスでは決勝トーナメントに上がることはできませんでした。シングルスで1名決勝トーナメントに上がりました。Bブロックダブルスでは1チームベスト8に勝ち残ることができました。Cブロックダブルスでは同校対戦をしつつ、優勝を果たしました。そして、2チームが3位、ベスト8が1チームと、上位を川越高校が占める結果となりました。シングルスでは、準優勝と3位という好成績を残すことができました。

 日頃の成果を存分に出すことができたと思います。また、1年生にとっては初めて出場した大会でもありました。日々の基礎的な練習がいかに大切であるかを実感できたと思います。今週は新人大会の西部地区予選会も始まります。まだまだ暑い夏休みが続きますが、大会に向けて練習を積んでいきたいと思います。

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【大会結果報告】学校総合体育大会 個人戦西部支部予選会・県予選会

 5月14日(火)、15日(水)、16日(木)に所沢市民体育館にて学総個人戦西部支部予選会が行われました。本校からはダブルス7チームとシングルスは10名が出場しました。団体戦では惜しくも県大会への出場が果たせなかったので、3年生にとっては県大会へ向けての最後の戦いになります。どのペアも粘り強く戦い、結果はダブルス3組がそれぞれ地区順位11位・15位・17位で県大会への出場を決めました。3組が県大会出場というのは、今年度の西部地区の学校の中では最多の出場数でした。

 6月16日(日)に上尾運動公園体育館にて県大会が行われました。地区予選とは違う雰囲気の中、試合に臨みました。ここでも川高の持ち味である粘り強さを発揮し、長いラリーの上での得点なども重ね、非常に良い試合を展開でした。うち、1チームは1回戦を勝ち進みました。2回戦では叡明高校に敗退してしまいましたが、思い切った試合を行うことができました。出場したどの選手もこれまでの練習成果を出し切り、悔いのない試合をすることができたようです。

なお今回県大会出場を決めた3組は、全員が高校からバドミントン競技を始めた選手です。経験年数は短いですが、密度の濃い練習や様々な相手と試合経験を積めたことが今回の県大会出場につながったと思います。

 これで全3年は引退となります。1,2年生はこの県大会を一緒に見学し、刺激をうけていました。いよいよ1,2年生による新体制がスタートします。練習を積んで来年また県大会に戻ってこられるよう頑張っていきます。

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学校総合体育大会団体戦西部支部予選会

4月10日(水)、15日(月)に所沢市民体育館にて開催されました。2複1単での学校対抗戦です。1日目は初戦を朝霞西高校と行い、両者互角の戦いの末、2勝1敗でトーナメントを進めました。2戦目、西武台高校との試合はデュースになる試合もあり、粘り強さを見せましたが、1勝2敗で惜敗してしまいました。その後、2日目に行われる県大会出場決定リーグ戦への参加をかけて、敗者戦を行いました。そこで2勝し、西部地区団体ベスト12となり、県大会出場決定リーグ戦に挑みました。2日目のリーグ戦でも粘り強い試合を行いましたが、惜しくも県大会出場とはなりませんでした。次は5月の個人戦です。今回の試合で得たことを活かして、最高の試合ができるように練習に励んでいきたいです。

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3月16日(土)・17日(日)のダブルス大会の結果報告

3月16日(土)・17日(日)に行われた令和5年度会長杯争奪高校バドミントンダブルス大会の結果を報告します。

この大会は県内の高校生が参加する大会で、他地区の異なるプレースタイルに触れられる貴重な機会です。

今回は部員28名全員(14ペア)がレベル別に分けたB(県大会出場選手)・C(地区大会出場選手)・D(地区大会に出場していない選手)に分かれて試合を行いました。

優勝はできず悔しそうな様子でしたが、C2ブロックで第3位に1ペア、D2ブロックで第3位に1ペアが入り賞状をいただきました。

また。Bブロックでも前回の県大会で初戦敗退だったペアが他地区の県大会出場選手から2勝するなどチーム全体の伸びを確認することが出来ました。

この経験を糧に、引き続き4月10日から始まる西部地区団体戦に向けて、県大会出場を目指して一層練習に励んでいきたいと思います。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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3年追い出し試合

  祝日の3月20日、3年生の追い出し試合が行われました。3名のOBも来てくれて、3年生+OBと1・2年生での団体戦を行いました。1回につき1時間の時間制で試合を進め、合計3回行いました。久しぶりにコートに入った3年生は、初めこそ苦戦していましたが、段々と調子を上げていったようでした。1・2年生も負けてはいられない、ということで全力で戦っていました。

 最後に3年生とOBから、これからの進路のことやアドバイスなどを一言ずついただきました。4月からはそれぞれの新天地でやっていくことになります。川高バドミントン部で積み重ねてきたことを糧にして頑張っていってほしいです。

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2月5日・6日 西部地区新人大会の結果について

2月5・6日に所沢市民体育館にて行われた西部地区新人大会の結果を報告します。

今回の大会は学校代表の団体A、学校代表を除くメンバーで組む団体B、個人戦A・Bの種目があり、部員全員が参加できる貴重な大会でした。

団体Aは初戦に鶴ヶ島清風高校と対戦し、2-0のストレート勝ちをしました。

緊張や硬さが出やすい初戦をいい形で発進することができました。

 ベスト8決めとなる2回戦は大会前のシード順6位で格上の坂戸西高校との対戦でした。全試合ファイナルゲームとなる大熱戦となりましたが、僅差で敗れてしましました。要所での粘り強さやサーブ回りのタッチの速さなど、最後の学校総合に向けて、川越高校として見習うべきプレーがたくさんありました。

 その後の順位決定戦では、西武文理高校と対戦し、2-0で勝利しました。2試合行った後に疲労もたまってきていた状態でしたが、粘り強くプレーをして勝利することができました。

 最終結果としては、前回大会と同じ西部地区9~12位という結果で大会を終えました。チームの目標としている県大会出場圏内にはまだ届いていませんが、徐々に上のチームとの差は縮まってきていると感じます。春に向けて引き続き成長して、目標に到達できるように活動を頑張っていきたいと思います。

A団体の結果です。決勝まで進出した坂戸西高校にあと少しの差で負けてしまいました。

団体B・個人戦も健闘しました。

団体Bでは4チームが出場し、2年生主体の川越B1と1年生主体の川越B3の2チームが102団体中ベスト8に、川越B2はベスト16に入りました。

ベスト8に2チーム入っていたのは男女あわせて川越高校のみだったことからも全体の層の厚さを示すことができたと思います。

残念ながらベスト8より先には進めませんでしたが、他校の選手の異なるプレースタイルに数多くふれるという良い経験を積むことができました。

また出場した団体Bの4チーム、個人戦選手の敗戦はすべて0-2のストレート負けではなく1-2の結果でした。

ファイナルゲームになった場面など、接戦での強さを磨くことが今後の課題だと感じました。

まずは3月に行われるダブルス大会にて、今回の反省を生かしてより良いプレーを磨いていきたいと思います。

引き続き川越高校バドミントン部の応援をよろしくお願い致します。

川越1:ベスト8

川越B2:ベスト16

川越B3:ベスト8

個人戦結果

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2024年初打ちを行いました!

旧年中は各大会、練習試合、OB会など色々な方々にお世話になりました。2024年もよろしくお願いします。

川越高校バドミントン部は1月4日午前が練習開始日でした。

部員たちはノック練習を中心に羽根を打ち、追いかけながら年末年始で空いてしまった羽根を打つ感触を確かめるように活動を行いました。

現在、2月5・6日の西部地区団体戦に向けて練習を積んでいます。

目標とする県大会出場に向けて、夏の新人大会よりも良い成果となるよう引き続き頑張っていきたいと思います。

2024年も川越高校バドミントン部の活動への応援をよろしくお願い致します。

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